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忍風戦隊ハリケンジャー「素顔の戦士 後楽園ゆうえんち最後の戦い!!」台詞集

ハリケンジャーショー・素顔公演のセリフ(通常版と千秋楽版)をまとめてみました。

ビデオカメラで撮影してきたわけでもなく、私の頭の中の記憶のみですので、違うところがあるかと思いますが、ご容赦ください。

 

<通常公演>

フラビージョ 「タイラー、ジャカンジャを裏切る気?」

タイラー 「ふん! おまえ達にはもう、利用価値がなくなった」

タイラーの攻撃を受け、奈落へ落ちるフラビージョ。

フラビージョ 「タウ・ザントさまー!!」

タウ・ザント 「貴様ら、よくも!!」

タウ・ザント、攻撃するが 逆にキラーに倒される。

キラー 「タウ・ザントを倒した! 倒したぞ!! 貴様の魂、配下の魂 存分に使ってやる」

キラーがタウ・ザントの魂を吸い込む

タイラー 「キラー、ついにおまえが総大将だな」

フラビージョ 「ちょっと、なんであたしは狐じゃなくて狸なのよ?」

タイラー 「蜂より全然かわいいと思うぜ」

フラビージョ 「もう! やめてポン!!」

キラー 「今より、この地球は我がキラー忍群が制圧した!! おまえらは我らの忠実な僕になるのだ。 かかれ!!」

マゲラッパが会場を攻撃する。

会場の子供達の「ハリケンジャー!!」のかけ声の後。

鷹介(声) 「待ちやがれ! ジャカンジャ!!」

5人が通路から入ってくる。

一甲 「気をつけろ。マゲラッパがキラーの霊力を備えている!」

七海「 フラビージョは狸?」

フラビージョ 「それを言うなポン! 笑うなポン!!」

吼太 「ポン、ポンって やっぱり狸だよなあ」

鷹介 「みんな行くぞ!!」

4人 「おう!!」

素顔5人のアクション。

このアクション後、敵に攻撃されて出てくる七海、吼太、一甲、一鍬。

鷹介が中央扉から登場し、技を放つが かわされる。

七海 「鷹介、シノビチェンジよ」

鷹介 「よし、行くぞ! 忍風!」

一甲、一鍬 「迅雷!」

5人 「シノビチェンジ!! はあっ!!」

レッド 「風がなき、空が怒る。空忍・ハリケンレッド!!」

ブルー 「水が舞い、波が踊る。水忍・ハリケンブルー!!」

イエロー 「大地が震え、花がうたう。陸忍・ハリケンイエロー!!」

レッド 「人も知らず」

ブルー 「世も知らず」

イエロー 「影となりて悪を討つ!!」

レッド 「忍風戦隊」

3人 「ハリケンジャー!!」

レッド 「あ 参上!!」

カブト 「深紅の稲妻 角忍・カブトライジャー!!」

クワガ 「蒼天の霹靂 牙忍・クワガライジャー!!」

カブト 「影に向かいて影を斬り」

クワガ 「光に向かいて光を斬る」

2人 「電光石火ゴウライジャー 見参!!」

レッド 「決戦だ!!」

ジャカンジャたちと戦う5人。

しばらくして、キラー登場。

キラー 「待て!! おまえたちの相手は、こいつだ!!」

中央の扉から面をつけた男が登場。

その男の攻撃の前に手も足も出ない 5人。

シュリケンジャーも応戦する。

レッド 「今までのジャカンジャよりも強い!!」

ブルー 「あたしたちの攻撃が全然きかない!!」

カブトとクワガ、男を追って 階段を上り 一番上の中央へ。

クワガが男をおさえつける。

カブト 「一鍬!!」

カブトも加勢するが 振り払われる。

そのさなか、男が構えを取る。

カブト 「このポーズは…!」

クワガ 「まさか!!」

カブトとクワガ、男の面をはずす。

顔を見て、愕然とする2人。

クワガ 「おまえは!!」

カブト 「烈火!!」

クワガ 「そんな…!!」

キラー 「キラータイフーン!!」

2人 「うわあーっ!!」

レッド 「一甲!!」

ブルー 「一鍬!!」

レッド 「よくも!!」

しかし、3人もキラーの攻撃に 次々と奈落へ。

烈火が歩み出る。

キラー 「待て烈火。あいつらは二度とハリケンジャーにはなれん。じわじわと追いつめて楽しんでくれる」


変身が解け、支えあいながら登場する5人。

七海 「吼太、あたし 初めてこわい!!」

鷹介 「弱音を吐いてどうするんだよ。キラーを追うぞ。 忍風、シノビチェンジ!! はっ! …うわっ!!」

七海 「シノビチェンジできない…」

一鍬 「うわあ――っ!!」

吼太 「一鍬? どうしたんだよ?」

一鍬 「烈火が…烈火が生きていた…」

吼太 「烈火って、迅雷流なのか?」

一甲 「そうだ。烈火は迅雷流の忍者だ。悪いが鷹介、ここからは我ら 別行動をとらせてもらう」

鷹介 「待てよ! 今俺達がばらばらになったら、敵の思う壺だ!!」

館長 「そうじゃ!!」

鷹介たち 「館長!!」

館長 「疾風流と迅雷流が流派を超えて心を合わせたとき、ものすごい力になる。だからふたつある」

一鍬 「あんちゃんも昔、そういってた」

七海 「あんちゃんて?」

一鍬 「烈火は、あの冷酷な一鬼の部下で、俺達のあんちゃんみたいな存在だった。 あんちゃんは、みんな 流派のない、垣根のない世の中にならなければって、忍者の流派をひとつにする夢を持っていた。 俺はそんなあんちゃんが好きだった…」

一甲 「一鍬…」

一鍬 「こんなこと、親父に聞かれて命を奪われても文句は言えない。それでもあんちゃんは時々 俺達に 話して…」

一甲 「(一鍬が話しているのをさえぎって)一鍬、しゃべりすぎだ! これは俺達の問題だ。おまえたちには関係ない。 行くぞ!!」

一甲は一鍬とともに立ち去る。

鷹介 「だから、俺達がバラバラになっちゃいけないんだって!!」

吼太 「どうしたら、キラーの魔の手から みんなを救うことができるんだ?」

館長 「渇!! おまえ達、取り乱すでない!! シュリケンジャー わしに考えがある。ついてまいれ」

シュリケンジャ― 「OK。ミスター無限斎」

鷹介 「俺達は一甲と一鍬を探しに行こう」



上手扉から、烈火 登場。

鷹介 「烈火!」

七海 「烈火さん!!」

鷹介たちは烈火と戦うが、全く歯が立たない。

階段上の上手扉から イカヅチ丸を持った、一甲と一鍬が登場。

一甲 「烈火、しっかりしろ! 目を覚ませ!!」

一鍬 「烈火あんちゃん、俺達を忘れたのか? 一甲と一鍬だよ」

一鍬に斬りかかろうとする烈火。

一甲が一鍬をかばってつきとばし、前へ出る。

一甲と烈火との立ち回り。

一鍬 「やめろ! 兄者!! もうやめてくれ!! 俺はどっちのあんちゃんも好きなんだ。だからやめてくれ!!」

烈火に吹き飛ばされる一鍬。

一甲が烈火に斬りかかって、一鍬のそばへ。

一甲 「一鍬、俺だって あんちゃんを思う気持ちはおまえと同じだ。だがあの目を見ろ。完全に誰かに操られている。もう、あんちゃんじゃない!!」

一鍬 「兄者!!」

一甲が一鍬を殴る。

一甲 「あんちゃんを救うため、この俺がこの手であんちゃんを斬る!!」

一甲と烈火との激しい剣殺陣。

その最中に、烈火の剣によって 傷を負う一甲。

一鍬 「兄者…!」

一鍬がそばへ駆け寄る。

一鍬 「俺も忍び。目の前に立ちはだかる敵を斬るのみ!!」

一甲たちが戦おうとしたとき、制止に入る鷹介、七海、吼太。

鷹介が一甲を、七海が一鍬を、吼太が烈火をおさえる。

鷹介 「やめろ! 一甲、一鍬、おまえ達は今、烈火とともに死のうとしている。そんなことをして烈火が喜ぶと思うのか!? 俺はお前たちが愛し、尊敬した烈火にはとてもかなわない。 だが、俺はお前たちが好きになってしまった! 俺はお前たちが好きなんだ!! だから死なせるわけにはいかない!! 烈火も同じことを言ったはずだ!」

一甲と一鍬は鷹介たちの制止を振り払い、烈火と相討ちする。

一甲 「来るな!! 鷹介、おまえ達は死ぬな。この星を頼む!!」

一甲、一鍬は烈火とともに 階段上の中央付近まで移動し、戦う。

そのさなか、一甲が肩を斬りつけられ、ひざをつく。

一鍬 「烈火!!」

イカヅチ丸で、烈火の背中を突く一鍬。

烈火 「……一甲… 一鍬… どうしておまえたちがここに…?」

一甲、一鍬 「あんちゃん…」

自分の剣で一甲を傷つけてしまったことを知り、一甲の背にそっと手を置く烈火。

烈火 「俺は…… うわあ――っ!!」

キラー 「正気に戻ったようだな? 烈火」

烈火 「俺は、ジャカンジャ タウ・ザントに捕まり、牢に幽閉されて キラーに魂をとられた」

キラー 「ふるさとを失った烈火は、憎しみや悲しみに支配された孤独なやつだった。 だから俺はおまえの魂を吸い取ったんだ。 正気に戻ったとはいえ、俺の魂縛りから逃れることは出来ん!! 超・邪忍法 魂縛り!!」

烈火 「うわあ―っ!!」

キラーの攻撃に苦しみながらも、烈火は自分の胸に剣を刺す。

キラー 「なに!?」

倒れる烈火。

駆け寄って烈火を抱き起こす一甲と一鍬。鷹介たちも駆けつける。

鷹介 「烈火!」

烈火 「あなたがたが、疾風流の…」

鷹介 「ああ」

烈火 「そうですか。一甲、一鍬、嘆きと怒りの力など、所詮 この程度だ。愛こそがすべてを生み出すのだ。」

一甲 「わかった! わかったから、もうしゃべるな!!」

烈火 「親父の…一鬼のことを許せ、二人とも。親がなければ、おまえ達もいない。 親を思う気持ちがなければ、愛も生まれない… 俺は負け犬だ… 俺は負けたんだ…」

一甲 「誰が負けたなんて思うんだ? 俺達がどれほどあんちゃんの生きかたに感動したか…!! あんちゃん、今度は3人で…いや、みんなで!!」

烈火 「流派超越。究極の力を生むのは愛だ。 愛を貫く心だ。愛のために戦え、愛するもののために戦うんだ! いけ!!(一甲、一鍬を自分から遠ざけるように突き放す) 俺はお前たちの心のなかに永遠に生き続ける…」

そういい残して、烈火は奈落へ。

鷹介 「烈火!!」

一鍬 「あんちゃ――ん!!(膝から崩れ落ちる)」

ガックリと膝をついて 床を何度もたたく一甲。

鷹介 「一甲、烈火は悔いなく死んだんだ」

七海 「最後に、大好きな一甲と一鍬に会えて あんなに幸せそうに」

鷹介 「烈火、おまえは最後まで誇り高く勇気ある忍者だった」

一甲 「キラー!!」

一甲、一鍬 「貴様だけは絶対に許さん!!」

キラー 「シノビチェンジできない貴様らに何ができる!!」

攻撃を受け、倒れる5人。

そこへ、シュリケンジャーとハムスター館長が駆けつける。

シュリケンジャーの持つ光の玉、館長の持つ自然の生命力の集まった玉、そして 会場のみんなの夢と希望のパワーを得て、立ち上がる鷹介たち。

鷹介 「みんなの光、命、愛、受け取ったー!!」

シュリケンジャー 「鷹介、七海、吼太、一甲、一鍬! 今こそ伝説の力を解き放て!!」

鷹介 「行くぜ、みんな!」

4人 「おう!!」

鷹介 「忍風!」

一甲、一鍬 「迅雷!」

5人 「シノビチェンジ!!」

レッド 「空忍・ハリケンレッド!!」

ブルー 「水忍・ハリケンブルー!!」

イエロー 「陸忍・ハリケンイエロー!!」

レッド 「忍風戦隊」

3人 「ハリケンジャー!!」

レッド 「あ 参上!!」

カブト 「角忍・カブトライジャー!!」

クワガ 「牙忍・クワガライジャー!!」

2人 「電光石火ゴウライジャー 見参!!」

シュリケンジャー 「天空忍者 シュリケンジャー!!」

レッド 「今、6つの影はひとつになる。俺達、地球を守る」

6人 「スーパー忍者!!」

レッド 「最終決戦だ!!」

ジャカンジャたちと戦う6人。

カブトとクワガはキラーを追いかける。

カブト 「キラー、烈火あんちゃんの死を無駄にはしないぜ!!」

6人それぞれの剣技で ジャカンジャの幹部を倒し、残るはキラーだけとなる。

レッド 「キラー、これならどうだ!! 三重連・トリプルガジェット!!」

5人 「ビクトリー!!」

この技さえ、キラーには通じない。

キラー 「俺の中に、タウ・ザントの魂を取り込んだ。勝てるわけがない!!」

館長 「ハリケンジャー、ゴウライジャー、シュリケンジャー!! 流派超越じゃ!究極のパワーは愛じゃ! 愛のために戦え!! しかしパワーを使いすぎると死ぬぞ。怖いか?」

レッド 「怖い。 だが戦う心をひとつに… 一心同体!!」

6人が剣を合わせ、横1列に並ぶ。

鷹介たち(声) 「愛する人々を、そして、この星、故郷を守れ。 パワーは愛から生まれる!!  流派超越! 忍者統一!!」

レッド 「キラー、この地球は 流派を超えた宇宙統一忍者流が守り抜く!!」

6人全員の攻撃で、キラーにダメージを与える。

キラー 「俺は死なん。 死ぬなら、おまえ達も道連れだ!!」

そのキラーに、シュリケンジャーが組み付く。

シュリケンジャー 「俺はこのときのために生きてきた。 疾風流を抜け、宇宙統一忍者流のシュリケンジャーになった、その日から!」

キラーとともに、爆発するシュリケンジャー。

レッド 「シュリケンジャー!! …シュリケンジャー…!! ジャカンジャを、悪の宇宙忍群を倒したぞ!!」

変身をといて、再び登場する5人。

館長(声) 「よくやった、おまえ達。わしも人間の姿に戻れたわい」

鷹介 「本当ですか? よかった」

七海 「でも…」

館長(声) 「七海、みんな 無傷の勝利などない。 大事なのはこれからだ。 生き残ったおまえ達がどう生きるかだ」

七海 「夢と希望をもって」

一鍬 「怒らず、嘆かず」

一甲 「思いやり、慈しみ、愛する気持ちを大事に」

吼太 「毎日を一生懸命」

鷹介 「生きる!!」

館長(声) 「よく言った。おまえ達。 宇宙統一忍者流、免許皆伝じゃ!!」

鷹介 「やったー!!」

一鍬 「これからだな、兄者」

一甲 「ああ」

七海 「みんな一緒ね」

鷹介 「ようし、みんな これからも頑張っていこうぜ!!」

4人 「おう!!」




<3/9・千秋楽ヴァージョン>

フラビージョ 「タイラー、ジャカンジャを裏切る気?」

タイラー 「ふん! おまえ達にはもう、利用価値がなくなった」

タイラーの攻撃を受け、奈落へ落ちるフラビージョ。

フラビージョ 「タウ・ザントさまー!!」

タウ・ザント 「貴様ら、よくも!!」

タウ・ザント、攻撃するが 逆にキラーに倒される。

キラー 「タウ・ザントを倒した! 倒したぞ!! 貴様の魂、配下の魂 存分に使ってやる」

キラーがタウ・ザントの魂を吸い込む

タイラー 「キラー、ついにおまえが総大将だな」

フラビージョ 「ちょっと、なんであたしは狐じゃなくて狸なのよ?」

タイラー 「蜂より全然かわいいと思うぜ」

フラビージョ 「もう! やめてポン!!」

キラー 「今より、この地球は我がキラー忍群が制圧した!! おまえらは我らの忠実な僕になるのだ。 かかれ!!」

マゲラッパが会場を攻撃する。

会場の子供達の「ハリケンジャー!!」のかけ声の後。

鷹介(声) 「待ちやがれ! ジャカンジャ!!」

5人が通路から入ってくる。

一甲 「気をつけろ。マゲラッパがキラーの霊力を備えている!」

七海「 フラビージョは狸?」

フラビージョ 「それを言うなポン! 笑うなポン!!」

吼太 「ポン、ポンって やっぱり狸だよなあ」

鷹介 「みんな行くぞ!!」

4人 「おう!!」

素顔5人のアクション。 5人それぞれに、名乗りをあげていく。

このアクション後、敵に攻撃されて出てくる七海、吼太、一甲、一鍬。

鷹介が中央扉から登場し、技を放つが かわされる。

七海 「鷹介、シノビチェンジよ」

鷹介 「よし、行くぞ! 忍風!」

一甲、一鍬 「迅雷!」

5人 「シノビチェンジ!! はあっ!!」

レッド 「風がなき、空が怒る。空忍・ハリケンレッド!!」

ブルー 「水が舞い、波が踊る。水忍・ハリケンブルー!!」

イエロー 「大地が震え、花がうたう。陸忍・ハリケンイエロー!!」

レッド 「人も知らず」

ブルー 「世も知らず」

イエロー 「影となりて悪を討つ!!」

レッド 「忍風戦隊」

3人 「ハリケンジャー!!」

レッド 「あ 参上!!」

カブト 「深紅の稲妻 角忍・カブトライジャー!!」

クワガ 「蒼天の霹靂 牙忍・クワガライジャー!!」

カブト 「影に向かいて影を斬り」

クワガ 「光に向かいて光を斬る」

2人 「電光石火ゴウライジャー 見参!!」

レッド 「決戦だ!!」

ジャカンジャたちと戦う5人。

しばらくして、キラー登場。

キラー 「待て!! おまえたちの相手は、こいつだ!!」

中央の扉から面をつけた男が登場。

その男の攻撃の前に手も足も出ない 5人。

シュリケンジャーも応戦する。

レッド 「今までのジャカンジャよりも強い!!」

ブルー 「あたしたちの攻撃が全然きかない!!」

カブトとクワガ、男を追って 階段を上り 一番上の中央へ。

クワガが男をおさえつける。

カブト 「一鍬!!」

カブトも加勢するが 振り払われる。

そのさなか、男が構えを取る。

カブト 「このポーズは…!」

クワガ 「まさか!!」

カブトとクワガ、男の面をはずす。

顔を見て、愕然とする2人。

クワガ 「おまえは!!」

カブト 「烈火!!」

クワガ 「そんな…!!」

キラー 「キラータイフーン!!」

2人 「うわあーっ!!」

レッド 「一甲!!」

ブルー 「一鍬!!」

レッド 「よくも!!」

しかし、3人もキラーの攻撃に 次々と奈落へ。

烈火が歩み出る。

キラー 「待て烈火。あいつらは二度とハリケンジャーにはなれん。じわじわと追いつめて楽しんでくれる」


変身が解け、支えあいながら登場する5人。

七海 「吼太、あたし 初めてこわい!!」

鷹介 「弱音を吐いてどうするんだよ。キラーを追うぞ。 忍風、シノビチェンジ!! はっ! …うわっ!!」

七海 「シノビチェンジできない…」

一鍬が悔しそうに、壁に手をつく。

一鍬 「烈火が…烈火が生きていた…」

吼太 「烈火って、迅雷流なのか?」

一甲 「そうだ。烈火は迅雷流の忍者だ。悪いが鷹介、ここからは我ら 別行動をとらせてもらう」

鷹介 「待てよ! 今俺達がばらばらになったら、敵の思う壺だ!!」

館長 「そうじゃ!!」

鷹介たち 「館長!!」

館長 「疾風流と迅雷流が流派を超えて心を合わせたとき、ものすごい力になる。だからふたつある」

一鍬 「あんちゃんも昔、そういってた」

七海 「あんちゃんて?」

一鍬 「烈火は、あの冷酷な一鬼の部下で、俺達のあんちゃんみたいな存在だった。 あんちゃんは、みんな 流派のない、垣根のない世の中にならなければって、忍者の流派をひとつにする夢を持っていた。 俺はそんなあんちゃんが好きだった…」

一甲 「一鍬…」

一鍬 「こんなこと、親父に聞かれて命を奪われても文句は言えない。それでもあんちゃんは時々 俺達に 話して…」

一甲 「(一鍬が話しているのをさえぎって)一鍬、しゃべりすぎだ! これは俺達の問題だ。おまえたちには関係ない。 行くぞ!!」

一甲は一鍬とともに立ち去る。

鷹介 「だから、俺達がバラバラになっちゃいけないんだって!!」

吼太 「どうしたら、キラーの魔の手から みんなを救うことができるんだ?」

館長 「渇!! おまえ達、取り乱すでない!! シュリケンジャー わしに考えがある。ついてまいれ」

シュリケンジャ― 「OK。ミスター無限斎」

鷹介 「俺達は一甲と一鍬を探しに行こう」



上手扉から、烈火 登場。

鷹介 「烈火!」

七海 「烈火さん!!」

鷹介たちは烈火と戦うが、全く歯が立たない。

階段上の上手扉から イカヅチ丸を持った、一甲と一鍬が登場。

一甲 「烈火、しっかりしろ! 目を覚ませ!!」

一鍬 「烈火あんちゃん、俺達を忘れたのか? 一甲と一鍬だよ」

一鍬に斬りかかろうとする烈火。

一甲が一鍬をかばってつきとばし、前へ出る。

一甲と烈火との立ち回り。

一鍬 「やめろ! 兄者!! もうやめてくれ!! 俺はどっちのあんちゃんも好きなんだ。だからやめてくれ!!」

烈火に吹き飛ばされる一鍬。

一甲が烈火に斬りかかって、一鍬のそばへ。

一甲 「一鍬、俺だって あんちゃんを思う気持ちはおまえと同じだ。だがあの目を見ろ。完全に誰かに操られている。もう、あんちゃんじゃない!!」

一鍬 「兄者!!」

一甲が一鍬を殴る。

一甲 「あんちゃんを救うため、この俺がこの手であんちゃんを斬る!!」

一甲と烈火との激しい剣殺陣。

その最中に、烈火の剣によって 傷を負う一甲。

一鍬 「兄者…!」

一鍬がそばへ駆け寄る。

一鍬 「俺も忍び。目の前に立ちはだかる敵を斬るのみ!!」

一甲たちが戦おうとしたとき、制止に入る鷹介、七海、吼太。

鷹介が一甲を、七海が一鍬を、吼太が烈火をおさえる。

鷹介 「やめろ! 一甲、一鍬、おまえ達は今、烈火とともに死のうとしている。そんなことをして烈火が喜ぶと思うのか!? 俺はお前たちが愛し、尊敬した烈火にはとてもかなわない。 だが、俺はお前たちが好きになってしまった! 俺はお前たちが好きなんだ!! だから死なせるわけにはいかない!! 烈火も同じことを言ったはずだ!」

一甲と一鍬は鷹介たちの制止を振り払い、烈火と相討ちする。

一甲 「来るな!! 鷹介、おまえ達は死ぬな。この星を頼む!!」

一甲、一鍬は烈火とともに 階段上の中央付近まで移動し、戦う。

そのさなか、一甲が肩を斬りつけられ、ひざをつく。

一鍬 「烈火!!」

イカヅチ丸で、烈火の背中を突く一鍬。

烈火 「……一甲… 一鍬… どうしておまえたちがここに…?」

一甲、一鍬 「あんちゃん…」

烈火 「俺は…… うわあ――っ!!」

キラー 「正気に戻ったようだな? 烈火」

烈火 「俺は、ジャカンジャ タウ・ザントに捕まり、牢に幽閉されて キラーに魂をとられた」

キラー 「ふるさとを失った烈火は、憎しみや悲しみに支配された孤独なやつだった。 だから俺はおまえの魂を吸い取ったんだ。 正気に戻ったとはいえ、俺の魂縛りから逃れることは出来ん!! 超・邪忍法 魂縛り!!」

烈火 「うわあ―っ!!」

キラーの攻撃に苦しみながらも、烈火は自分の胸に剣を刺す。

キラー 「なに!?」

倒れる烈火。

駆け寄って烈火を抱き起こす一甲と一鍬。鷹介たちも駆けつける。

鷹介 「烈火!」

烈火 「あなたがたが、疾風流の…」

鷹介 「ああ」

烈火 「そうですか。一甲、一鍬、嘆きと怒りの力など、所詮 この程度だ。愛こそがすべてを生み出すのだ。」

一甲 「わかった! わかったから、もうしゃべるな!!」

一鍬 「あんちゃん…!!」

烈火 「親父の…一鬼のことを許せ、二人とも。親がなければ、おまえ達もいない。 親を思う気持ちがなければ、愛も生まれない… 俺は負け犬だ… 俺は負けたんだ…」

一甲 「誰が負けたなんて思うんだ? 俺達がどれほどあんちゃんの生きかたに感動したか…!! あんちゃん、今度は3人で…いや、みんなで!!」

烈火 「流派超越。究極の力を生むのは愛だ。 愛を貫く心だ。愛のために戦え、愛するもののために戦うんだ! 俺はお前たちの心のなかに永遠に生き続ける…」

一鍬 「いやだ…!! あんちゃん!!」

優しい微笑みを残して、烈火は奈落へ。

鷹介 「烈火!!」

一鍬 「……あんちゃ――ん!!」

ガックリと膝をついて 床を何度もたたく一甲。

鷹介 「一甲、烈火は悔いなく死んだんだ」

七海 「最後に、大好きな一甲と一鍬に会えて あんなに幸せそうに」

鷹介 「烈火、おまえは最後まで誇り高く勇気ある忍者だった」

一甲 「キラー!!」

一甲、一鍬 「貴様だけは絶対に許さん!!」

キラー 「シノビチェンジできない貴様らに何ができる!!」

攻撃を受け、倒れる5人。

そこへ、シュリケンジャーとハムスター館長が駆けつける。

シュリケンジャーの持つ光の玉、館長の持つ自然の生命力の集まった玉、そして 会場のみんなの夢と希望のパワーを得て、立ち上がる鷹介たち。

鷹介 「みんなの光、命、愛、受け取ったー!!」

シュリケンジャー 「鷹介、七海、吼太、一甲、一鍬! 今こそ伝説の力を解き放て!!」

鷹介 「行くぜ、みんな!」

4人 「おう!!」

鷹介 「忍風!」

一甲、一鍬 「迅雷!」

5人 「シノビチェンジ!!」

レッド 「空忍・ハリケンレッド!!」

ブルー 「水忍・ハリケンブルー!!」

イエロー 「陸忍・ハリケンイエロー!!」

レッド 「忍風戦隊」

3人 「ハリケンジャー!!」

レッド 「あ 参上!!」

カブト 「角忍・カブトライジャー!!」

クワガ 「牙忍・クワガライジャー!!」

2人 「電光石火ゴウライジャー 見参!!」

シュリケンジャー 「天空忍者 シュリケンジャー!!」

レッド 「今、6つの影はひとつになる。俺達、地球を守る」

6人 「スーパー忍者!!」

レッド 「最終決戦だ!!」

ジャカンジャたちと戦う6人。

カブトとクワガはキラーを追いかける。

カブト 「キラー、烈火あんちゃんの死を無駄にはしないぜ!!」

6人それぞれの剣技で ジャカンジャの幹部を倒し、残るはキラーだけとなる。

レッド 「キラー、これならどうだ!! 三重連・トリプルガジェット!!」

5人 「ビクトリー!!」

この技さえ、キラーには通じない。

キラー 「俺の中に、タウ・ザントの魂を取り込んだ。勝てるわけがない!!」

館長 「ハリケンジャー、ゴウライジャー、シュリケンジャー!! 流派超越じゃ!究極のパワーは愛じゃ! 愛のために戦え!! しかしパワーを使いすぎると死ぬぞ。怖いか?」

レッド 「怖い。 だが戦う心をひとつに… 流派超越!!」

6人が剣を合わせ、横1列に並ぶ。

鷹介たち(声) 「愛する人々を、そして、この星、故郷を守れ。 パワーは愛から生まれる!!  流派超越! 忍者統一!!」

レッド 「キラー、この地球は 流派を超えた宇宙統一忍者流が守り抜く!!」

6人全員の攻撃で、キラーにダメージを与える。

キラー 「俺は死なん。 死ぬなら、おまえ達も道連れだ!!」

そのキラーに、シュリケンジャーが組み付く。

シュリケンジャー 「俺はこのときのために生きてきた。 疾風流を抜け、宇宙統一忍者流のシュリケンジャーになった、その日から!」

キラーとともに、爆発するシュリケンジャー。

レッド 「シュリケンジャー!! …シュリケンジャー…!! ジャカンジャを、悪の宇宙忍群を倒したぞ!!」

 

最後。

テレビ本編最終回と同じ、スーツ姿で5人が登場。

七海 「ジャカンジャを倒しました。御前様」

吼太 「"邪悪なる意志"も、キラー忍群も やっつけました」

一甲 「シュリケンジャー、この星は守ったぞ」

一鍬 「安心してお休みください。御前様、シュリケンジャー、あんちゃん…」

鷹介 「終わったんだな。長かった戦いが」
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忍風戦隊ハリケンジャーショー「素顔の戦士 後楽園ゆうえんち最後の戦い!!」ファイナルステージ

観覧日:2003年3月9日 16:15(6回目・最終公演)の部
公演回数:6回(10:00、11:15、12:30、13:45、15:00、16:15(追加公演))
場所:後楽園ゆうえんち・スカイシアター

<主な出演者>
椎名鷹介/ハリケンレッド 塩谷 瞬(3回目まで休演。4回目以降、出演)
野乃七海/ハリケンブルー 長澤奈央
尾藤吼太/ハリケンイエロー 山本康平
霞 一甲/カブトライジャー 白川裕二郎
霞 一鍬/クワガライジャー 姜 暢雄

烈火 岡元次郎


最終日で今まで以上に混んでいました。
あまりの人の多さに ショーの入場整理券が11:30頃ですべての公演ぶん 配布終了という事態に…

さらに、スカイシアターの定員である1600人を超えてしまったようで、係員の方が「本日のハリケンジャーショー最終日、たくさんの人にお越しいただきましてありがとうございます。 誠に申し訳ありませんが、これからのご入場は今この場にお並びいただいている方のみとさせていただきます。 お並びいただいている方以外はご入場できませんのでご了承ください」とアナウンスされました。

私は見ることができますが(本当にギリギリでした。もう後少しでも遅かったら、きっと見ることが出来なかったでしょう) 大泣きしている小さいお子さんとかいて かわいそうでした。
他にも、入場できなかった人が多数いるのではないかと思われます。

チケットを買いにチケット窓口へ。

その窓口に貼られている白い紙を見て目の前が真っ暗に…

「ハリケンレッド/椎名鷹介は、緊急入院のため 出演できません」

にゅ、入院て…、入院てどういうこと!?
足の具合が悪化したのか、それとも体調を崩してしまったのか…?

最後なのに… 今日が最後のショーなのに… また4人だけ?

先週のショーで足を怪我された白川さんだって、まだ本調子ではないだろうに、今度は塩谷くんが休演…
しかも、よりによって千秋楽…。
最後の最後で休演なんて…!!

はぁ……
チケットを買ったあとに、いきなりへこんでしまいました。
でも、一番つらいのは、塩谷くんご本人ですよね。

私は、塩谷くんが休演されていた回は見ていないので、内容は全く知りません。
ですが、先週、白川さんが休演されたときと同じような感じで進められていったのではないかと思います。

人から聞いた話ですが、白川さんが1回目の公演からずっと、全場面(烈火との立ち回りも含む)出演されたそうです。

鷹介休演のため、これ以上穴をあけることはできないと思ったのでしょうね。
昨日、全場面出たのは3公演(2、4、6回目の偶数回)だけなのに、今日は1回目から全場面出演…。 相当な無理をされたんだろうなあと思いました。

しかし、このときに 「烈火役が初日からずっとやっていらした岡元次郎さんで、白川さんをうまくフォローしていましたよ」とお聞きして、少しホッとしました。

今日の千秋楽は、岡元さんの烈火で見たいと思っていたので、本当に嬉しかったです。

昼食後、4回目のショーをスカイシアター裏から見ました。
裏から見ていたときに 中の客席からものすごい大歓声があがったんです。
いったい何が起こったのかわからずに そのまま裏で見つづけました。

しばらくして、私の後方にいた女の子達何人かが 「ねえ、シオシュンじゃない!?」と叫んだんです。
私もビックリして、見上げると…
そこには間違いなく、塩谷 瞬くんの姿がありました!!
見ていた私たちに気づいて、笑顔で手を振ってくれました。

「出てきて大丈夫なの!?」と、また声が聞こえました。

これ、私も全く同感でした。
なんせ 入院という告知まで出てしまったんですから…
最後ということで 無理をしてこられたことは確かですね。
本当に大丈夫なんでしょうか…? 心配です…。

でも、5人そろったということで 周りにいる人たちはみんな大喜びしていました。
もちろん私も、6回目のショーは5人全員見られる!とうれしかったです。

白川さんは、この回も全場面出演されていました。
足に、負担がかかっていなければいいのですが…

そして6回目。
整理券の集合場所へ行って 入場を待ちました。
夕方になって 冷たい風が吹いてきて すごく寒かったですが もうすぐショーが見れるということで 寒さなんか吹き飛んでいました。

中へ入って ショーが始まるのを待っていました。

ショーが始まる前、5人のキャストの皆さんがステージ上に登場されました。
そのため、席を立ってしまう人が何人もいて 後ろの私たちは全く見えない状態。
後ろにも人がいるんだから考えてほしかったです。

「座ってください!!」と大声で叫びました。
ゆうえんちのスタッフさんも注意してくださって、助かりました。

立っている人が座ってから、5人の皆さんが声をそろえて「本日ラスト。精一杯頑張りますので声援よろしくお願いします!!」と気合のこもった挨拶をされました。

そのおかげで客席は最高にボルテージが上がり、あとはショー開始を待つのみとなりました。


16:15。
いよいよ最後のショーの幕が開きました。

素顔5人の登場場面では、白川さんと姜さんはスカイシアター入り口の扉から登場されました。
塩谷くん、長澤さん、山本くんは通常どおり、通路からでした。

素顔5人のアクション場面では、これが最後ということで、アクションをした後に、皆さん全員、それぞれの名乗りをあげていました。

一鍬から一甲へアクションがかわるとき、姜さんは今まで以上に大きな声で「兄者!!」と叫んでいました。

次の場面。
「烈火が生きていた…」で すでに涙声になっている姜さん。
その後、一甲に注意されて2人で立ち去るとき、姜さんは下を向いたまま すぐに走り去りました。
必死で涙をこらえていたようです。

烈火との立ち回りシーン。
一甲「烈火、しっかりしろ! 目を覚ませ!!」
一鍬「烈火あんちゃん、俺達を忘れたのか? 一甲と一鍬だよ」

姜さんは涙を抑えることが出来ずに 涙声のままセリフを言っていました。
それが白川さんに便乗してしまい お2人とも 涙の演技でした。

「やめてくれ! 兄者!! 俺はどっちのあんちゃんも好きなんだ! だからやめてくれ!!」と叫ぶ一鍬。

一甲が一鍬を殴り飛ばし、「一鍬、俺だってあんちゃんを思う気持ちはおまえと同じだ。だがあの目を見ろ。完全に誰かに操られている。もう、あんちゃんじゃない! あんちゃんを救うため、この俺がこの手であんちゃんを斬る!!」と、言って 烈火と対峙します。
このセリフ部分で、白川さんも涙声になっていました。

白川さんと烈火役の岡元さんとの激しい立ち回り。
足の怪我を感じさせない立ち回りでした。
最後まで手を抜かず、いつもどおり演じきった白川さん、本当にすばらしかったです。
2月に見たとき以上に気合がこもっていて、今日が一番迫力がありました。

昨日、最後に見た横山さんとの烈火のときよりも、白川さんの演技が安定しているように思いました。

岡元さんが白川さんの動きに合わせて動いていたようなので、それが幸いしたのかもしれません。
また岡元さんは、以前の公演のときよりアクションを少しおさえめにしているように感じました。

烈火の死ぬ場面では、一甲と一鍬のセリフが増えた上に、少し変更されていて 涙が止まりませんでした。

烈火「俺は負け犬だ… 俺は負けたんだ…」
一甲「誰が負けたなんて思うんだ? 俺達がどれほどあんちゃんの生きかたに感動したか…!!」
「あんちゃん…!!」という一鍬。
今まで、こんなセリフ ありませんでした。

「あんちゃん、これからは3人で…いや、みんなで!!」という一甲。
烈火「流派超越。究極のパワーを生み出すのは愛だ。 愛するもののために戦え。 俺は、おまえたちの心の中に永遠に生き続ける…」

烈火が奈落落ちする瞬間、「いやだ…! あんちゃん!!」と叫ぶ一鍬。
これも今までになかったセリフでした。
岡元さんの烈火だからこそ、言う事が出来たセリフかもしれませんね。

そして、優しい微笑みを残し、奈落落ちする烈火。
「烈火!!」と叫ぶ鷹介。
「……あんちゃ―――ん!!」と絶叫する一鍬。

絶叫する前に慟哭の演技が入って 一鍬の悲しみが手にとるように伝わってきました。
白川さんは昨日の公演以上に床をたたいて 一甲の悲しみを表現していました。

「キラー、貴様だけは絶対に許さん!!」と怒りをあらわにして戦いに挑みます。


再びシノビチェンジするところかどこかで 立ち上がるときに 白川さんがいくらか足をひきずるような感じで 立ち上がっていました。
私の目の錯覚ならいいんですが、ちょっと心配です。

スーツアクターさんといれかわって 最後の戦闘場面。
この戦闘場面中、館長からアドバイスを受けて 6人の心を一つにする場面でのセリフがこの最終公演で 初めて変更されました。

今までの公演では、「戦う心を一つに… 一心同体!!」と言っていたんですが、今回は、「戦う心を一つに…流派超越!!」と言っていました。
このあとの塩谷くんたちの声のみのセリフともリンクするので すごくよかったです。
強いて言えば、もう少し早めに このセリフを使ってほしかったですね。

戦闘場面後、いつもなら5人が出てくるんですが、この回はなかなか出てきませんでした。

何かアクシデントでも…?と不安に思っていたら、なんと テレビ本編最終回の後半部分(夕日の海で ジャカンジャを倒したことを報告する場面)と同じ スーツ姿で登場でした。

これを見たときに、1ヶ月前の最終回が頭の中によみがえって 泣きそうになりました。

このときの5人のセリフがテレビ本編の最終回とこのショーをかけあわせたセリフになっていました。

七海「ジャカンジャを倒しました。御前様」
吼太「"邪悪なる意志"も、キラー忍群も やっつけました」
一甲「シュリケンジャー、この星は守ったぞ」
一鍬「安心してお休みください。御前様、シュリケンジャー、あんちゃん…」
鷹介「終わったんだな。長かった戦いが」

まさか、最後がこういう演出になるとは。
涙がまた出てきました。


そして、卒業証書の授与もきちんとありました。
テレビのほうは、卒業証書争奪戦みたいな感じでしたよね。
司会を担当されているお姉さんが 涙で声をつまらせながら 文を読んで 5人に渡していきました。
このあとに5人の皆さんのコメントがありました。

最初は白川さん。
「うまく話せないかもしれませんが、皆さん、本当にありがとうございました。 僕達は来週の16日から 地方のファイナルツアーのほうへ出演しますが、弟役の一鍬が出演できません。 このスカイシアターで最後となります」

そうだった! 姜さんがファイナルツアーに出演できないこと、すっかり忘れていました。
この白川さんのコメントで そのことを思い出しました。

どおりで、姜さんがショーの最初のあたりから 涙になっていたわけだ、と納得しました。
ファイナルツアーに出演できない姜さんにとって、今日が卒業式みたいなものですよね。

「皆さんにも感謝していますが、一年間一緒にやってきた一鍬にありがとうといわせてください」
白川さん、姜さんのほうへ向き直って、
「ありがとう。 一鍬」

白川さんも泣いていらっしゃいましたが、ショーのときから涙だった姜さん、号泣でした。
お2人は しっかりと抱き合っていらっしゃいました。
私も ここで 大泣きしました。

続いてのコメントが姜さんなんですが、涙でコメントが言えなくなってしまっていました。
客席から、「がんばれー!」等の声が飛び交いました。

姜さんは「スタッフの皆さん、JACの皆さん、マネージャー、そしてファンの皆さん ありがとうございました」と コメント。
われんばかりの拍手に包まれました。

そして、山本くん、長澤さん、塩谷くんとコメントが続きました。

このあと、キャストの皆さんと 会場のお客さん全員で、オープニング曲「ハリケンジャー参上!」を歌いました。
私も最初のほうは歌っていましたが 途中から泣いてしまって歌えなくなってしまいました。


いろいろアクシデントもあって ショーを見るのがつらかったこともありましたが、最後はとても感動しました。

姜さんの卒業を見送ることが出来てうれしかったです。


ハリケンジャーのキャストの皆さん、スーツアクターの皆さん、そして、烈火役で特別出演された岡元次郎さん、横山一敏さん、本当にお疲れ様でした。
忍風戦隊ハリケンジャーショー「素顔の戦士 後楽園ゆうえんち最後の戦い!!」
観覧日:2003年3月8日 10:00(1回目)&16:15(6回目 追加・最終公演)の部
公演回数:6回(10:00、11:15、12:30、13:45、15:00、16:15(追加公演))
場所:後楽園ゆうえんち・スカイシアター

<主な出演者>
椎名鷹介/ハリケンレッド 塩谷 瞬
野乃七海/ハリケンブルー 長澤奈央
尾藤吼太/ハリケンイエロー 山本康平
霞 一甲/カブトライジャー 白川裕二郎(1、3、5回目:一部、声のみの出演 2、4、6回目:全場面出演)
霞 一鍬/クワガライジャー 姜 暢雄

烈火 横山一敏

<ショー内容の変更箇所>
烈火、一甲、一鍬との立ち回りの場面
1、3、5回目:カブトライジャーのスーツアクターさん(変身後)が立ち回りを担当。白川さんは声のみの出演
2、4、6回目:白川さんご本人が立ち回り。


<1回目・10:00の部 感想>

ショーは明日で最後ですが、最終公演の前日ということで メチャクチャ混んでいました。
先週、ゆうえんちで知り合えたお母さまに1回目の整理券をお願いしていたので Aブロックのよい席で見ることが出来ました。

10:00になり、ショー開始。
最初の素顔登場場面。
白川さんがいる…!!
この場面ですごくホッとしました。

このあとの素顔5人のアクション場面。
一鍬から一甲へかわるとき、「兄者、足 大丈夫か?」と声をかけて 奈落へジャンプ。

で、白川さんのアクションへ。
バク転のような激しい動きはしないだろうと思っていたんです。
そうしたら、な、なんと! バク転をやっていました!!
そして、このあとに回し蹴りという いつもとかわらない、通常どおりのアクション。

一鍬じゃないですが、「足、大丈夫ですか!?」と声をかけたくなりました。
でも、着地したときに 痛そうなそぶりは全く見せていなかったので、大丈夫なんだ…と安心しました。
「鷹介!!」とものすごいハイテンションで叫んで、 鷹介へバトンタッチとなりました。

敵が登場し、シノビチェンジする前。
「足は完全に治ったらしいな」と 敵にも言われていました。

そして、5人そろって 中央の扉でシノビチェンジ。
このあとは烈火が攻撃を仕掛けてきて 次々に奈落へ落ちていく場面でした。

変身が解けて出てくる場面では、通常どおりで一鍬は一甲に支えられて出てきました。
「一鍬、しゃべりすぎだ!」も 先月と同じで少しきつめでした。

このあとの烈火と一甲、一鍬との殺陣の場面は カブトライジャーのスーツアクターさん(変身後)が担当され、白川さんは声のみでした。
この場面は先週の日曜に見たときと、同じ演出でした。

この場面に出れないということは、まだ足が完全に直ったわけではないということがわかりました。
カブトライジャーのアクターさんといれかわるとき、「シノビチェンジ!!」と言ってから いれかわっていました。

先週のときは、このあたりから涙声になっていて、見ているのが辛かったですが、今日は声もしっかりしていて、安心して見ることができました。

この場面は一甲の最大の見せ場でもありますが、アクションや立ち回りがものすごく激しい場面でもあります。
だから、この場面だけ白川さんが出なかったのは、正解だったような気がしました。

でも、今回は白川さんも出演されているので どんなふうになるのかなあと思っていたら この先が少し変更されていました。

本来は烈火の剣によって 一甲が肩を斬りつけられ、一鍬がイカヅチ丸でついて 烈火が正気に戻る、という設定が 一鍬が肩を斬りつけられるという設定にかわっていました。

一鍬が肩を斬りつけられる少し前、カブトライジャー(変身後)は烈火の攻撃によって 奈落へ落とされ、いれかわりに 上手側の扉から、白川さんが登場。
中央の階段を上がって 烈火と一鍬の元へ駆けつけていました。

肩を斬りつけられた一鍬がイカヅチ丸で なんとか烈火の背中を突いて 正気に戻します。

このあとは通常どおりで 烈火が剣で自分の胸を刺して倒れ、倒れた彼を2人が支えます。

烈火が一甲と一鍬に 愛がすべてだ、と言い残して 奈落へ。
一鍬が「あんちゃ――ん!!」と絶叫し、白川さん演じる一甲は 悔しそうに床をたたいていました。
「キラー、貴様だけは絶対に許さん!!」と2人で言って 戦闘へ。

6人で力を合わせてキラーたちを倒す、という展開でした。

最後のトークでは、白川さんが4月から時代劇にレギュラー出演するということを話していました。

1回目のショー終了後、2回目のショーをスカイシアターの裏から見ていました。

面をつけた烈火とカブトライジャー、クワガライジャーとの戦闘場面で、私のすぐ隣にいた女性の方数人が「横山一敏さんだ!! 横山さん、カッコいい!!」と言っていました。
その方たちは、烈火の動きを目で追っていました。
まだ顔を見せていないのに よくわかるなあと思いました。

そのおかげで 先週(3/1)から烈火をやっていた方が横山一敏さんであることがわかりました。

また、こんな会話も耳にしました。

「この前兄者が怪我をしたときもさ、(岡元)次郎さんだったら、もっとちゃんとフォローできただろうにね」
「うん。横山さん、大変そうだったもん。次郎さんなら初日から(烈火を)やってたから、すごい慣れてるだろうし。 タイミングとかもわかってるしね」
「明日、次郎さんの烈火だといいなあ」
「最後だもん。やっぱり次郎さんで見たいよね。横山さんも良いけど」
といった内容のことを話していました。

私も、岡元さんの烈火のほうが印象が強いので(横山さんの烈火も良いですが)、明日の千秋楽は岡元さんで見ることができたらいいなあと思っています。

そして、このときに思いがけない場面を見てしまいました。
烈火との戦闘の前で イカヅチ丸を持って 出番待ちをしている姜さん。
裏で見ていた私たちに気づいて 手を振ってくれましたが 私が何よりビックリしたのは姜さんの後に続いて イカヅチ丸を手に持って現れた白川さん!!
さっきのショーのときはお休みされてたのに…
ま、まさか!? 今度は出るの?
あの激しいアクションをやるっていうんですか…?
白川さんと姜さんは 待機していた扉からステージへ――
ということは、アクションやるってことだよね…?
もう、いてもたってもいられなくなってしまいました。

整理券の配布を見たら、追加公演で6回目の16:15からの回が入っていました。
明日も見るので 本当は1回だけ見て終わりにしようと思いましたが、すごく気になったので 6回目の整理券をもらいに配布場所へ行きました。



<6回目・16:15の感想>

6回目のとき、先月2日に整理券待ちの列で いっしょに話をした女性の方と再会しました。

私が空いている席を探していたときに 「お久しぶりです」と声をかけてくださったんです。
私のことを覚えていてくれて とてもうれしかったです。

「ここどうぞ」とおっしゃるので 「いいんですか?」と思わず聞いてしまいました。
「少し多めにとっておいたので どうぞ」と言ってくださるので お言葉に甘えてその席に座りました。

座った席は、ファミリー席(本当は、素顔公演時は座れない席です。しかし、この頃は今と違って、そんなに規制が厳しくなかったので、実は2回ほどファミリー席で、素顔公演を見たことがあります。 今は逆にものすごく厳しくなっています)の最前列の2列目で、霞兄弟の立ち位置にすごく近い席でした。
本当にありがとうございました!!

ここで その女性の方から、非常に気になることを聞きました。
塩谷くんが足を怪我されたようで、3回目のショーのときにひきずりながら演技していたそうです。
明日の最後のショーが、休演なんてことにならなければいいなあと思っています。

定刻になり、ショーがスタート。
塩谷くんも出演されていました。
白川さんは、1回目のとき同様 バク転と回し蹴り。本当に元気な姿でした。

烈火のことで 一鍬をなだめて「行くぞ」というとき、白川さんが少し微笑んでいました。 なにがあったんでしょう?

その後の塩谷くんのアドリブが 「俺達はオワライジャーを探しに行こう」(通常は、「一甲と一鍬を探しに行こう」)で、客席大爆笑。

このあとの、烈火と一甲、一鍬との立ち回りの場面は、白川さんが立ち回りをやっていました。
怪我をされてから6日しか経っていない今日、烈火との立ち回りが見れるとは思ってもいませんでした。

白川さんは、いつもどおりの激しいアクションをこなされていて、先週休演したとは思えませんでした。
足の具合が良いようで、本当に安心しました。

どうやらカブトライジャーのスーツアクターさんと、交互に出演していたようです。
でも、それによって演技がかわるわけですから、演じる方達は大変だろうなあと思いました。

この回は白川さんがご出演でしたので、烈火に肩を斬りつけられるのは、通常と同じで 一甲でした。

最後の烈火の死ぬ場面で 鼻をすする音が聞こえてきたので、誰か泣いてるのかな…?と思ったら、白川さんでした。
ショーを最後までやり遂げたという達成感からか、うれし泣きしていました。

先週の休演のときの悔し泣きは見ている私もすごくつらかったので、今日のショーでの笑顔とこの涙は、すごくうれしかったです。
最後まで出来て、よかったですね。

5人の皆さんのトークのあと 司会のお姉さんが「このあと、ハリケンジャー達とのスペシャルイベントがあります」と告知。
何も聞かされていなかった客席は騒然。
私も初耳でした。
いったい、このあと なにが始まるんでしょう…?


6回目のショー終了後、スペシャルイベントがあるという告知を聞いた私は、そのままスカイシアターに残っていました。
6回目を見ていた人たちは大半が帰らずに残っていたようです。

1回目から5回目の段階では そんな告知 一切していない(と思います)ので 5回目まで見て帰った人たちが気の毒に思いました。
私も1回目だけ見て帰っていたとしたら、このことは知らなかったでしょう。

いったいなにが始まるのかも、そして メンバーの誰が出演するのかさえもわかりませんでした。
でも、800円のスカイシアター入場券(素顔の戦士が出演でないときは600円)で、一粒で二度おいしい思いをしました。

家へ帰るのがあまり遅くなっても困ると思い、私はゆうえんちのスタッフさんに どのくらいの時間やるのかを聞きに行きました。
だいたい1時間くらい、とのお答えでした。
だったら見て帰っても 大丈夫だ、と安心しました。

お客さんのうちの一人が司会のお姉さんに 誰が出演するのかを聞いたところ、「すみません、今は伏せさせてください」とのお答え。
見てのお楽しみ、というところでしょうね。

しばらくして、ビデオカメラ等の機材がスカイシアター内に ぞくぞくと 運びこまれてきたので、何かの収録であることはわかりました。
周囲が少し暗くなり始めて スカイシアターの中に照明が入りました。

夕方5時過ぎ頃。
司会のお姉さんの「ハリケンジャーたちの登場です!!」という掛け声とともに、イベントが始まりました。

オープニングの「ハリケンジャー参上!」をバックに、中央の扉から 塩谷くん、山本くん、白川さん、姜さんの4人が登場。
衣装は、ショーのときと同じジャケット姿でした。
左胸に 戦士名の入った名札のようなものをつけていました。
4人の皆さんがそれぞれに名乗り。
「風がなき、空が怒る! 空忍・ハリケンレッド!!」
「大地が震え、花がうたう! 陸忍・あ、ハリケンイエロー!!」
「角忍・カブトライジャー!!」
「牙忍・クワガライジャー!!」
白川さんの名乗りの際、胸につけていた名札が落ちてしまい、姜さんが拾って渡していました。

この4人の名乗りのあとに ウッチャンナンチャンの内村さんが登場されました。
このイベントは、「内村プロデュース」というウッチャンナンチャンの内村さんがやっている番組の収録でした。

内PチームVSハリケンチームで、ヒーロー対決をしたのです。
お客さんの拍手で どちらがカッコいいかを決める、というものでした。

まず最初は、「30分待たせた彼女をどうやって説得するか」という設定での、セリフのやり取りでした。
「ハリケンジャーチーム、誰がやりますか?」の問いに、塩谷くんが 「一鍬」と、姜さんを指名。
彼女の役は、「内村プロデュース」に出演されている 女性の方が担当されました。

このときの姜さん、「霞 一鍬」というより、「小暮一矢」でしたよ。 ものすごくカッコよかったです。
一方の内Pチームは いかにも普通、という感じで終わってしまいました。
もちろん ハリケンチームの勝利でした。

つづいて、「あいうえお作文」。
与えられた言葉から 文を連想するというものでした。
言葉は「必殺」でした。

内村さんが「(塩谷くんから姜さんへつながる順で) ひ、つ、さ、つでいいですか?」と聞くと塩谷くん、「逆じゃダメですか?」と。
そんな塩谷くんに白川さんが「あ、わかった。 しめたいのね」と言っていました。

姜さんから塩谷くんへ流れる順番となりました。
最初の「ひ」を担当の姜さんは「ひとりじゃない どんなときでも」でした。
少し記憶がおぼろげなので 違っているかもしれません。

続いて、「つ」の白川さんは「つらいときでも、くじけるな」という 落ち込んでいるときに前向きにさせてくれる言葉でした。
「さ」の山本くんと、「つ」の塩谷くんの言葉も けっこうインパクトがありました。
他にも、何パターンかあって おもしろかったです。

次は「怪人から子供を救え!」というものでした。
怪人に、ジャカンジャのチュウズーボとマゲラッパが特別出演。
それで、スカイシアターで収録だったわけね、と納得。
客席にいる男の子をさらって ステージ上へ連れて行きます。
その男の子を救う役が塩谷くんでした。
救い出す際のアクションがとてもカッコよかったです。

続いては、「腕相撲」。
これの正式名称があったんですが、思い出せません。
山本くん、姜さん、白川さん、塩谷くんの順で 内Pチームと勝負しました。
一番最初にやった山本くんは残念ながら負けてしまいました。

続いて姜さん。
「あの、僕 本当は左利きなんですけど、右手でやります」と宣言。
姜さんの利き手って 左なんですよね。

実は3月1日の握手会のとき 私 姜さんに合わせて左手で握手しようと思っていたんです。
でも、左手に傘を持っていて 手がふさがっていたんですよ。
仕方なく自分の利き手である右手を出したら、私に合わせてくれたみたいで 姜さんが右手で握手してくれて すごくうれしかったです。

姜さんと内Pチームのメンバーとの勝負。
このときに、客席から 「一鍬」コールの嵐。
すごく盛り上がりました。
左手で勝負していれば勝てたかもですが、山本くんに続いて姜さんも負けてしまいました。

次は白川さんでした。
腕相撲をやる前に 机との間をかなりあけて立ったので、いったい何をやるんだろう?と思っていたら またもやバク転をやってくれました。
腕相撲のとき、白川さんは右手だけ手袋をはずして、素手で勝負していました。
「兄者」コールの中で 見事に勝利。

そして最後は塩谷くん。
利き手である左手を使って 勝利していました。

お客さんの拍手が多かったのは、ハリケンジャーチームで 塩谷くんたちの勝ちとなりました。

キャストの皆さんが 「遅くまでありがとうございました」と頭を下げて 退場されました。

皆さん、6回公演のあとで お疲れのところ、本当にご苦労様でした。明日の最後のショーも、体調に気をつけて 頑張ってください。
忍風戦隊ハリケンジャーショー「素顔の戦士 後楽園ゆうえんち最後の戦い!!」

観覧日:2003年3月2日 11:15(2回目)、15:10(5回目)、16:20(6回目・追加公演)の部
公演回数:6回(10:00、11:15、12:30、13:45(→14:05)、15:00(→15:10)、16:15(→16:20・追加))
場所:後楽園ゆうえんち・スカイシアター
<主な出演者>
椎名鷹介/ハリケンレッド 塩谷 瞬
野乃七海/ハリケンブルー 長澤奈央
尾藤吼太/ハリケンイエロー 山本康平
霞 一甲/カブトライジャー 白川裕二郎
霞 一鍬/クワガライジャー 姜 暢雄

烈火 横山一敏

<2回目・11:15の部 感想>

今日は家を出るのが遅かったため、ダメ元で 後楽園ゆうえんちへ向かいました。
休みの日とかにあまり早く家を出ると、親にうるさく聞かれるんです。
なので 9時30分過ぎに家を出て、ゆうえんちへ着いたのが10時過ぎ。
でも、まだ2回目(11:15)の整理券を配っていたので、どさくさにまぎれて もらいました。
券はHブロックでした。

で、3回目以降の回も見たいと思い、3回目以降の列へ移動したら…
去年の素顔戦士公演以上に、長蛇の列がズラーッと……
ええええ――っ!? うそぉ!?
今までで 史上最高のような気がしました。
階段の後ろよりもっと先まで列が続いていて、言葉が出なくなりました。
昨日 雨だったから仕方なかったのかもしれません。

30分近く並んで待っていたような気がします。
やっと列が動きだして歩いていくと、塩谷くんたちの声が聞こえてきました(烈火と戦っている場面だったようです。白川さんが「この星を頼む!」と言っていたので)。
すぐ隣を見上げると、スカイシアターの客席裏。
もう、1回目のショーをやっているんだよねと思いました。

10:30を過ぎたくらいに、最終公演の5回目・15:00の整理券をとることが出来ました。
すぐさま、スカイシアターの入場券とゆうえんちの入園券を購入し、2回目のショーの整理券の集合場所へ向かいました。
スカイシアターへ入場し、ショー開始を待ちました。

定刻になり、ショーがスタート。
最初の素顔5人の登場場面で、吼太が一鍬を、一甲が鷹介をおぶって それぞれ登場。
塩谷くんが、天使の羽を背中に背負っていました。
昨日のショーの最後で、白川さんがつけていたものです。
素顔5人のアクション。
今回から、客席階段でアクションをする人がかわりました。
先月ショーを見たときは、白川さんと姜さんでしたが、
姜さんと塩谷くんが階段でアクションしていました。
白川さんは昨日と同様、バク転と回し蹴りで カッコよく決めてくれました。
このアクション後 「鷹介、その羽 似合うぞ」というセリフがアドリブで入りました。
そして、鷹介も「サンキュー、一甲」と答えていました。

その後、烈火に攻撃されて変身が解けた後の場面。
一鍬の「うわあ――っ!」という絶叫が再び登場しました。
そのあとに、「烈火が生きていた…」と、先月の2日と全く同じ展開になりました。
「烈火って、迅雷流なのか?」と聞く吼太。
「そうだ」と答える一鍬ですが、この「そうだ」の部分、思い切り声が裏返っていました。 客席爆笑。

笑いをこらえながら、別行動をとるといって はける2人に対し、
鷹介が「なに笑ってんだよ!松田さんにもまじめにやるように言われただろ!!」と言います。
このネタが何のネタかわからないんですけど…
「恋は戦い!」のネタなんでしょうかね…
この鷹介の一言に一鍬が「俺、笑ってないから」と言って 姿を消しました。
このときの姜さん、素のような感じがしました。

あとの演技は昨日とほぼ同じ演技でした。
一甲と烈火との立ち回りは圧巻でした。

最後の変身したあとの戦闘場面で、一甲が「キラー、烈火あんちゃんの死を無駄にはしない!」というセリフがあったと昨日のレポに書きましたが、正しくは、「キラー、烈火あんちゃんの死を無駄にはしないぜ!」でした。
無駄にはしないぜって…
鷹介だったら言いそうな気がしますが、一甲は…
キャラが違う…と思いながら見ていました。

一番最後の場面。
「これからだな、兄者」という一鍬のセリフ。
「兄者」の部分が凄みのある声で ちょっとこわかったです。

最後のコメントは「昨日は雨で1回しかショーができませんでしたが、今日は晴れて、無事にやることができてよかったです」と言うようなコメントをされていました。
姜さんの「昨日はゴウライジャーが雷呼んじゃって、雨が降ってしまったんですけれども」というコメント部分は、思わず笑ってしまいました。
白川さんは「皆さん、いつも朝早くからありがとうございます。来週もありますので、よろしければ見に来てください」とのコメントだったと思います。

このコメント部分は、この後に起こった思いがけないアクシデントで、記憶がとんでしまって、うっすらとしか覚えていません。

2回目のショーが終わってから、整理券の配列を見ると、
追加で6回目の公演が入っていました。
見れるうちに多く見ておこうと思って、6回目・16:15からの整理券をもらいに再び外へ出ました。
券はBブロックでした。

まさかこの後の公演から5人そろわなくなるなんて、思ってもいませんでした。



<5回目・15:10&6回目・16:20の感想>

<主な出演者>
椎名鷹介/ハリケンレッド 塩谷 瞬
野乃七海/ハリケンブルー 長澤奈央
尾藤吼太/ハリケンイエロー 山本康平
霞 一甲/カブトライジャー 白川裕二郎(怪我のため、休演。声のみの出演)
霞 一鍬/クワガライジャー 姜 暢雄

烈火 横山一敏


大勢の人だったので、早めにスカイシアターのほうへ行っておいた方がいいかなあと思い、昼食後、4回目のショーの時間時に スカイシアターの裏付近へ行っていました。
ところが、4回目のショーが13:45に始まらず、時間が押して 14:05となりました。

なにかあったのかなあと不安に思っていました。
13:45にようやく入場の列が動き出しました。
そのため、5回目と6回目のショーの時間も変更になりました。
5回目が15:10、6回目が16:20と、それぞれ変更。

4回目の入場の際に アナウンスが流れました。
キャストさんの休演を告げるアナウンスでした。
「カブトライジャーこと霞 一甲役の白川裕二郎さんは足の怪我のため、出演できなくなりました。 あらかじめご了承の上、ご入場ください」
えっ…!? ……休演!? 
このアナウンスを聞いた瞬間、頭の中に入っていた2回目のショー内容が、ほとんど吹き飛びました。

さっき見た2回目のショーで、あんなに元気に、いつもとかわらないアクションをしていたのに… 
私の見ていない3回目のショーで白川さんに一体、何が…?と思っていたところ、あるファンサイトのレポートで詳細を知ることが出来ました。

それによると、白川さんは3回目のショーのときに左足を負傷し、足をひきずりながらも、最後までショーをやったとかかれていました。
烈火との立ち回りの場面は、痛みを耐えて、通常どおりの演技をされたとのことです。
最後のコメントの際、「無様な姿をお見せしてすみません。来週までには元気な姿をお見せします」とコメントされたそうです。

白川さんのお怪我もすごく心配でしたし、ショーの内容が霞兄弟メインの話なので、一甲抜きでストーリーがどうなるのか不安な気持ちを隠せないまま、5回目のショーの整理券の列へ並んで 入場を待ちました。

5回目のショーのときも、白川さんの休演を知らせるアナウンスが流れていました。
このときに、一部のお客さんがこのことに対して文句を言っていたのを耳にしました。
少し腹が立ちました。
文句をいうくらいなら、これより前の回のショーを見ればよかったのに、と思いました。
1回目と2回目は何事もなかったんですから。

ここで無理をして、8日・9日の最後のショーや、ファイナルツアーにひびいたらそれこそ大変ですし、休んだのは正しかったと思いました。 
それよりもここまで怪我もなく、今までずっと演技をされていた白川さんに拍手を送りたいです。
しかし、1回目、2回目と通常どおり演じていらっしゃった白川さん。
出演できないのは、さぞ悔しいだろうなあと思いました。
一番辛いのは、きっとご本人だと思います。

入場し、席へ座って、ショー開始を待ちました。
15:10。 5回目のショーが始まりました。
素顔の登場は、鷹介、七海、吼太、一鍬の4人のみ。
白川さんの「気をつけろ、マゲラッパがキラーの霊力を備えている」というセリフは、塩谷くんが言っていました。

素顔のアクション場面。
通常は、吼太、七海、一鍬、一甲、鷹介ですが 白川さんのアクションの箇所は吼太役の山本くんが代わりに担当されていました。
したがって、吼太、七海、一鍬、吼太(一甲の代役)、鷹介という順でのアクションになっていました。

山本くんは、白川さんとまったく同等のアクションをこなしていました。
回し蹴りも、かかと落しも、カッコよく決まっていました。
一鍬から吼太へアクションがかわる際に、一鍬が「兄者、兄者のぶんまで頑張るからな」と言って、奈落へジャンプしていました。
あと、この回か6回目かどちらの回か思い出せませんが、一鍬が敵に対して「超忍法・牙稲妻!!」をやっていました。

シノビチェンジする場面は 中央の扉へ入らずに 奈落へはけていました。

シノビチェンジ後、スーツアクターさんといれかわって名乗りをあげる場面。
カブトライジャーの名乗りは、白川さんご本人が声をあてていらっしゃいました。
「深紅の稲妻 角忍・カブトライジャー!!」の声を聞いたときに、ええっ!?とビックリしました。
今の声、白川さんですよね?
そのあとのセリフ 「影に向かいて影を斬り」で、もう一度声を聞いてみました。
間違いなく白川さんの声でした。

ショーに出演できないということで、吹き替えの方を使わずに白川さんが担当されたのでしょうね。
スーツアクターさんとの動きも全くずれていなくて素晴らしかったです。

私はてっきり、白川さんは病院へ行かれたものと思っていました。
そのため、いつも変身後の声を担当されている吹き替えの方が一甲の声をすべて担当されるだろうと予想していました。
まさか、白川さんが声の吹き替えで出演してくださるとは。
本当にありがとうございます。

カブトライジャー以外の4人は通常公演と同じで、吹き替えの方が担当されていました。

烈火が登場し、攻撃されて変身がとけたあとの場面。
通常なら一甲が一鍬を支えて登場しますが、一鍬 一人でフラフラと出てきました。
烈火のことを語るセリフが大幅に変更。
「わあ―っ!」と絶叫の後 「烈火が生きていた…」 「烈火って、迅雷流なのか?」と、ここまでは通常どおり。

かわったのはここから先です。
「鷹介、ここからは俺一人でやる」という一鍬。(通常は「悪いが俺達は別行動をとらせてもらう」という一甲のセリフ)
そして、烈火のことを話す一鍬。
「一鍬、しゃべりすぎだ」という一甲のセリフはなくなって、「だが、これは俺達迅雷流の問題だ。疾風流のおまえ達には関係ない」と一鍬が言って はけます。
「とにかく、俺達は一甲と一鍬を探しに行こう」という鷹介。
しっかり一甲の存在をカバーしていると同時に、一甲のいない穴をきちんとうめていました。
一甲がいない違和感を全く感じさせない、素晴らしい展開でした。
次の、烈火と一甲、一鍬との戦いの場面。
一甲のほうは、この場面から最後までずっと、カブトライジャーのスーツアクターさん(変身後)が担当されていました。
声は白川さんがあてていらっしゃいました。

このあたりくらいから、セリフを言った後の合間等で鼻をすする音が何度も聞こえてきて、白川さんが泣いていらっしゃることがわかりました。
ショーに出られない悔しさのあまり、涙が止まらなくなってしまったようです。
ショーの間中、ずっと泣いていたようで本当にかわいそうでした。
プロ意識というか、"やるべきことは最後まできちんとやりとおす"という意志をもった、責任感の強い方だと思いました。

烈火が自分の胸に剣をさし、倒れたあとの一甲のセリフ部分も涙声になっていました。

クライマックスの戦闘場面。
シュリケンジャーの持つ光の玉、館長の持つ自然の生命力の集まった玉、そして 会場のみんなの夢と希望のパワーを得て、鷹介達が再び立ち上がるところで、カブトライジャーのアクターさんが姜さんを支えて立たせていました。

このアクターさんのしぐさが白川さんと同じような感じで、ステージ上に白川さんがいるような感じがしました。
目頭があつくなった場面でした。

そしてシノビチェンジする4人。
すでに変身しているカブトライジャーは微動だにせず、
シュリケンジャーとともにその場に残っていました。

戦闘が終わり、最後の場面。
「これからだな、兄者」と一鍬が語りかけて、
声のみで「ああ」と言っていました。

最後のコメント。
このコメントの際、姜さんが涙で声を詰まらせてしまっていました。
ショーの最中の白川さんの涙に影響されたかなあ…?と考えてしまいました。
それでも、一生懸命にコメントをされている姿を見て、がんばっているなあと思いました。

白川さんは声のみで「今日はこんなことになってしまって、本当にすみませんでした」とコメントされました。

このときに、会場内から、とてもあたたかな拍手が沸き起こりました。
私も泣きながら 拍手しました。

6回目。
白川さんはどうやら涙で、セリフを言える状態ではなくなってしまったようです…。
一番最初のカブトライジャーの名乗りのときに、白川さんの声が入らなかったので、あれ?と思ったんです。

もしかして、涙で声をあてることができなくなってしまったのではと考えていたら、そのとおりでした。

今日のショーがこれで最後ということで こみあげるものも大きかったんでしょうね。
5回目のとき以上に、泣いていらっしゃって…。
見ている私のほうがつらかったです。

一甲の声は、カブトライジャーのアクターさん(変身後の声を担当されている吹き替えの方)が全部担当されました。
最後のコメントも、姜さんがまとめて コメントされました。

キャストの皆さんが退場される際、カブトライジャーのアクターさんが「みんな、今日はありがとう。 来週までには元気な姿を見せるからな」と言って、退場されました。

私はこのコメントを、白川さんの伝言だと思って受け取りました。
キャストの皆さんの、チームワークのよさに 感動しました。




後日、白川さんの公式サイトを見たら、怪我について、事務所の方からのコメントがありました。
「3/2(日)のスカイシアターのショーの際、左足のふくらはぎを負傷しました。 現在は日曜日の状態と比べると良い方に向っております。歩くこともできています。 3/8・9のスカイシアター最終週にも、どのような型をとるか詳しくは伝えられませんが、出ます!!」ということでした。

怪我がたいした怪我ではなく、ホッとしました。
白川さん、どうか無理はなさらないでくださいね。
忍風戦隊ハリケンジャーショー「素顔の戦士 後楽園ゆうえんち最後の戦い!!」

観覧日:2003年3月1日・10:55(1回目)、13:30(→15:00・4回目)の部
公演回数:4回(11:00(→10:55)、12:15、13:30、15:00)
場所:後楽園ゆうえんち・スカイシアター
<主な出演者>
椎名鷹介/ハリケンレッド 塩谷 瞬
野乃七海/ハリケンブルー 長澤奈央
尾藤吼太/ハリケンイエロー 山本康平
霞 一甲/カブトライジャー 白川裕二郎
霞 一鍬/クワガライジャー 姜 暢雄

烈火 横山一敏



先月の2日にショーを見て以来、約1ヶ月ぶりのスカイシアター。
本当は行く予定はなかったんですが、CMを見ていたら 行きたくなってしまって 行ってきました。

ただ、今日 一番心配だったのが天気でした。
雨が降るとショーが中止になってしまうので、それが一番の気がかりでした。
でも、晴れようが雨が降ろうが、整理券を持っていないとスカイシアターの中には入れないのでどっちにしても、朝早くから並ぶしかないわけです。

せめて 整理券の配布をゆうえんちが開園してから、ショーが目当てで来た人に、チケット窓口でスカイシアターの入場券と一緒に配布できないものかと思いました。

8時30分を少し過ぎた頃に ゆうえんちへつきました。
もう、1回目の11:00のショーの整理券が配布開始されていました。
1回目の列へ並んで 整理券を受け取りました。整理券はBブロックで、それと一緒に ショー中止の場合の注意事項の半券も渡されました。
その半券によると、「1回目のショーが中止の場合、2回目のショーの整理券として有効になります」となっていました。

つまり、1回目が中止の場合は2回目、2回目が中止の場合は3回目と、順番に整理券が繰り上がっていくことがわかりました。

で、3回目が中止の場合は、4回目に3回目の券が有効になるということで、4回目の15:00の回の整理券は配布されないということになります。
1回目の整理券をもらい終えた後、3回目の列へ並んで 整理券の配布を待ちました。

9時30分になって、ゆうえんちが開園し、それと同時に 2回目以降の整理券の配布が開始されました。
いつもなら、3回目と4回目を一緒に配布するのですが、今日は天候のこともあってか、3回目と4回目で列が分けられました。
私は3回目の列で整理券を受け取りました。 Aブロックでした。

空は曇り空。
このまま雨が降らないで持ってくれれば…と祈る気持ちでいました。
スカイシアターの中へ入って、ショーの開演を待ちました。

天候がどうなるかわからないということで、5分早くショーが始まりました。

一番最初の場面の素顔5人のアクション。
今日の天気が天気なだけに、セリフが 雨ネタでのアドリブのオンパレードでした。
吼太「今日は一日雨だけど、頑張りましょう。応援よろしく!」
七海「雨にも負けずに頑張ろう!」(普段は「水流破!」)
一鍬「雨にも負けず、風にも負けず。 兄者!」といって、上段から奈落へジャンプ。
姜さんの髪、短くなった上に 黒髪になっていました。
一甲はバク転&回し蹴りのアクション後、「鷹介!!」(普段は「成敗!!」)といっていました。
で、鷹介のアクションへ。
シノビチェンジ前、七海が「誰よ? 雨男は!」といっていました。
シノビチェンジして、スーツアクターさんといれかわります。

このあとは、烈火が現れて 5人に攻撃をしていく場面でした。
烈火の役を演じている方が、岡元次郎さんからどなたか別の方にかわっていました。
後に、横山一敏さんであることがわかりましたが、岡元さんの烈火の印象が強くてどうもなじめません…。
敵に操られているというよりは、狂気を感じさせる演技で少し怖かったです。

変身が解けて、5人が現れる場面。
烈火が攻撃してきたことに愕然として、一鍬はセットの壁に手をつきます。
先月のときは「うわあ――っ!!」と絶叫していたんですが、これがなくなりました。

「烈火が…烈火が生きていた…」

そして、このあと烈火のことを語りだして、一甲に「一鍬 しゃべりすぎだ」と言われます。
この 「一鍬 しゃべりすぎだ」という言い方が、先月に比べて すごくやさしい言い方でした。
白川さん、言い方をかえたんだな、と思いました。
先月は口調もいくらかきつい感じでした。

このあたりくらいから、雨が降り出しました。
あまり激しくなると、ショーの途中でも中止になる可能性は 十分にあります。
なんとかショーが終わるまで持ってほしい…と、祈る気持ちでショーを見つづけました。

このあと、烈火が現れて イカヅチ丸を手にした一甲、一鍬と戦う場面。
一鍬に切りかかろうとする烈火から、一甲が一鍬をつきとばして かばって戦っていました。
先月は一鍬をかばう動作をしていなかったので、少し変更されたようです。

白川さんと烈火を演じている横山さんの立ち回り。
雨のためにアクションはおさえていましたが、
ものすごく迫力ある立ち回りでした。
先月の岡元さんとの立ち回りもすばらしかったですが、今日も手に汗握る立ち回りでした。
スーツアクターさんを相手に、ここまでできる白川さんが、すごいなあと思いました。

烈火の動きが岡元さんのときに比べて、結構早い動きになっていたので、白川さんがちょっと大変そうでした。千秋楽まで怪我などしないようにしていただきたいなあと思います。

私が先月見たときに気になっていた、一甲が一鍬を殴る場面。
今日はイカヅチ丸を置いて、その後に殴っていました。
今日以降、ずっとこのままだったので、演出変更されたのでしょう。

このあとは先月同様 烈火が自分の胸に剣をさして犠牲になり、みんなで力を合わせてキラーたちと戦う、という流れでした。

烈火が奈落落ちする(息をひきとる)場面で、奈落落ちの直前(「俺はおまえたちの心の中に永遠に生き続ける…」というセリフの前)に彼が「いけ!!」と、一甲と一鍬を自分から遠ざけるように突き放したのが印象に残っています。
岡元さんはやっていなかったような気がします。
自分の死を気にせずに前へ進めと、一甲と一鍬の背中を押したような感じを受けました。
同じ烈火なのに、演じる人によって こんなに違いが出るんだなあと思いました。

烈火が犠牲になったあと、「キラー、貴様だけは絶対に許さん!!」というセリフがあるんですが、このセリフを一甲と一鍬が2人一緒に言っていました。
先月は、一甲だけだったような気がします。

また、最後の戦闘で「キラー、烈火あんちゃんの死を無駄にはしない!」という一甲のセリフが追加されました。
先月にはなかったセリフです。

一番最後の場面。
白川さんが背中に天使の羽を背負って出てきて 客席大爆笑。
このことで 私は、この場面のセリフが全部吹っ飛びました。
姜さんは 「これからだな、兄…」(本来は「これからだな。兄者」というセリフです)で セリフがとまっていました。


先月の2日のときはなかった、公演後の5人の皆さんのトークがありました。
「天気が悪い中来て下さってありがとうございました」
というコメントが多かったです。



ハリケンジャーショー・素顔公演 2003年3月1日握手会感想

観覧日:2003年3月1日 4回目・15:00(3回目・13:30が繰り上げ)の部
場所:後楽園ゆうえんち・スカイシアター
<握手会・出演者>
椎名鷹介/ハリケンレッド 塩谷 瞬
野乃七海/ハリケンブルー 長澤奈央
尾藤吼太/ハリケンイエロー 山本康平
霞 一甲/カブトライジャー 白川裕二郎
霞 一鍬/クワガライジャー 姜 暢雄


2回目以降は、雨のため ショーはすべて中止。 役者さん5人による無料(入場整理券のみで参加可能。撮影は一切禁止)の握手会に変更となりました。

素顔公演は、通常のスーツアクター公演と違い、ショーを行う回数が1日4~5回と多いため、ショーが開催された場合は握手会、撮影会は一切ありません。
ただし、雨でショーが中止の場合に限り、役者さんとの握手会に変更になります。

私はこれまでに 晴れた日のショーしか見ていなかったので、握手会は今回が初めてでした。

2回目の整理券を持っている人が3回目の握手会に参加できるということで、3回目の券を持っている私は、次の4回目まで待たなければいけないことに…
いっそのこと 2回目と3回目を一緒にやってくれたらいいのに、と思いました。

4回目の時間までジオポリスで あたたかい飲み物を飲んで過ごし、4回目の集合時間に 再びAブロックへ行きました。

そして午後3時。
白川さんの「握手会が始まります」という挨拶とともに、握手会がスタート。

握手の順番は、一鍬、一甲、鷹介、七海、吼太の順での握手でした。
塩谷くんは手袋をはめたままでの握手でしたが、ほかの4人の皆さんは、手袋を両手ともはずされていて、素手で握ってくれました。
皆さんの手が すごくあたたかかったです。

他サイトで10月公演のレポを読んだとき、白川さんの握手がすごく力強かったと書かれていましたが、この日は、やんわりとした感じの握手でした。
私の手が、雨で冷えきっていたせいもあるかと思いますが。
でも、きちんと両手で握手してくれてうれしかったです。

このときに思い切って、白川さんに「残りのショーもがんばってください」と、言葉をかけてみました。
「はい」という返事が返ってきて、とてもうれしかったんですが、
テンションが低く(役柄に合わせているのか、声のトーンも低めでした)、少し元気がないように思いました。
握手会前の挨拶のときは、ものすごくテンションが高かったので、
ちょっと心配でした。
疲れていらっしゃったのではないかと思います。
明日と来週の土・日のショーがまだ残っているので、体調や怪我等に気をつけて、がんばっていただきたいなあと思います。


雨のために ショーは1回だけしか見られませんでしたが、
とても満足できました。
行ってよかったです。
明日も、もう一度行こうと思います。
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