ヒーローショーの感想を掲載。
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轟轟戦隊ボウケンジャーショー第6弾「未来への冒険! 素顔の戦士ラストミッション!!」
ショー開催期間:2007年2月3日~3月11日
公演回数:4回(10:30、11:45、13:30、15:00)
観覧日:2007年2月18日・15:00の部
場所:東京ドームシティ スカイシアター
<トークショー・出演者>
明石 暁/ボウケンレッド 高橋光臣
伊能真墨/ボウケンブラック 齋藤ヤスカ
最上蒼太/ボウケンブルー 三上真史
間宮菜月/ボウケンイエロー 中村知世
西堀さくら/ボウケンピンク 末永 遥
高丘映士/ボウケンシルバー 出合正幸
<感想>
朝から雨が降っていて、このぶんじゃショーは中止だろうと思いましたが、ショーが中止のときは役者さんのトークショーになるので(素顔公演限定ですが)、トークだけでも…と思い、悪天候の中 午後から向かいました。
電車に乗る前に、ドームシティへ問い合わせたところ、「3回目は中止が決定していますが、4回目はまだ未定です」とのこと。
「ショーが中止になった場合、どうなるんでしょうか?」と聞くと、「1回目と2回目はジオポリスでトークショーを行ったんですが、午後からジオポリスでほかのイベントが入っているため、中止になった場合でも何も開催しません。 3回目はすでに中止ですが、何も行いません」とのお答えでした。
行こうか行くまいか、本当に悩んだんですが、駅まできたし とりあえず行こうと思い、水道橋へ向けて出発しました。
13:30過ぎにドームシティへ到着。
まだ中止の決定は出ていなかったので、4回目・15:00からの整理券をもらいました。
Cブロックでした。
その後トイレを済ませて ショーに関するアナウンスがいつあってもいいようにと ジオポリス付近で待機していました。
14:00前後になって、雨も上がり 晴れてきたので ショーが見られるかも!と思ったんですが、残念ながらショー中止のアナウンス…。
ステージが濡れていて使えないという理由で中止になったようです。
役者さんが怪我でもしたら、それこそ危ないですからね。
今日は結局、全公演中止となってしまいました。
ショー開催期間:2007年2月3日~3月11日
公演回数:4回(10:30、11:45、13:30、15:00)
観覧日:2007年2月18日・15:00の部
場所:東京ドームシティ スカイシアター
<トークショー・出演者>
明石 暁/ボウケンレッド 高橋光臣
伊能真墨/ボウケンブラック 齋藤ヤスカ
最上蒼太/ボウケンブルー 三上真史
間宮菜月/ボウケンイエロー 中村知世
西堀さくら/ボウケンピンク 末永 遥
高丘映士/ボウケンシルバー 出合正幸
<感想>
朝から雨が降っていて、このぶんじゃショーは中止だろうと思いましたが、ショーが中止のときは役者さんのトークショーになるので(素顔公演限定ですが)、トークだけでも…と思い、悪天候の中 午後から向かいました。
電車に乗る前に、ドームシティへ問い合わせたところ、「3回目は中止が決定していますが、4回目はまだ未定です」とのこと。
「ショーが中止になった場合、どうなるんでしょうか?」と聞くと、「1回目と2回目はジオポリスでトークショーを行ったんですが、午後からジオポリスでほかのイベントが入っているため、中止になった場合でも何も開催しません。 3回目はすでに中止ですが、何も行いません」とのお答えでした。
行こうか行くまいか、本当に悩んだんですが、駅まできたし とりあえず行こうと思い、水道橋へ向けて出発しました。
13:30過ぎにドームシティへ到着。
まだ中止の決定は出ていなかったので、4回目・15:00からの整理券をもらいました。
Cブロックでした。
その後トイレを済ませて ショーに関するアナウンスがいつあってもいいようにと ジオポリス付近で待機していました。
14:00前後になって、雨も上がり 晴れてきたので ショーが見られるかも!と思ったんですが、残念ながらショー中止のアナウンス…。
ステージが濡れていて使えないという理由で中止になったようです。
役者さんが怪我でもしたら、それこそ危ないですからね。
今日は結局、全公演中止となってしまいました。
ショー中止でどうなるのかをスタッフの方に聞いたところ、「15:00からスカイシアターにて、役者さんのトークショーを行います。お持ちの入場整理券のみで参加できます」とのこと。
ショーが見られないのは残念ですが、雨が上がってくれたことに感謝です!!
雨が降っていたら、きっとこのトークショーさえも実現しなかったと思うので。
きてよかったと思いました。
その後、整理券の集合場所へ向かいました。
そして、入場。
整理券をスタッフの方に渡して中へ。
スカイシアター内へ入ったのが結構遅かったように感じました。
いつもだとボウケンレッドが入り口で出迎えてくれるんですが、今回はなし。
ボウケンジャーのオープニングも流れなくて、ちょっとさびしかったです。
ショーが中止でトークショーのみだからだろうと思いました。
スカイシアターでトークショーを見るのは、これが初めてです。
いつもジオポリスでトークショーを行っていたので。
座席も、素顔公演期間中はファミリー席(舞台中央の赤い席。家族連れ優先のため)に座れないんですが、今日はトークショーのみということもあったのでしょう。
前から3列目のみまでの赤い席をファミリー席とし、後のそれ以外の赤い席を全開放していました。
5~6列目あたりの席に腰を下ろして トークショー開始を待ちました。
役者の皆さんを割と近くで見ることができました。
15:00。
ヒロちゃんのアナウンスが入り、トークショースタート。
高橋くんから出合くんまでの6人がステージ上に登場。
出合くんの髪が黒髪になっていました!
ご本人のブログで、黒髪にした写真を見たので、今日のショーどうなるんだろうと思ったら、黒髪のままの登場でした。
その髪に、本編同様 白(銀でしょうか…?)のエクステを入れているので、エクステの部分がかなり目立っていました。
黒髪の高丘映士、かなり新鮮でした。
これから先のショーも、きっとこのまま通していくんでしょうね。
最初に役者さん6人それぞれの挨拶がありました。
皆さんそれぞれ印象的でしたが、特に印象に残ったのが三上くん、ヤスカくん、出合くんの挨拶でした。
三上くんは「ショーは中止になってしまいましたが、晴れてよかったです! 僕らも(雨で)トークショーができないと思っていたので、こうしてやることができて、うれしいです」と言っていました。
ショー中止で残念な思いをするのはお客さんだけではなく、役者さんも同じなんですよね。
それに今回は午後からジオポリスが使用不可になってしまったので、そのせいもあるでしょう。
続いてヤスカくんはいつもどおり、名乗りを披露した後で、「はっ!」とバク宙をやる振りだけしていました。
今回は本当に危ないので、やらなくていいですよ。
ステージが濡れていますから…。
やらなかったので、ある意味ホッとしましたが…。
挨拶は「お客さん少ないかな…?と思いましたが、たくさんの方に来ていただいてうれしいです」というようなことを言っていました。
出合くんはヤスカくんとほぼ同じでしたが、最初に「皆さん、寒い中きてくださってありがとうございます」と見ているお客さんを気遣うコメントでした。
そして、「ボウケンジャー本編の中でもっとも思い出に残っている話は?」という内容で トークが展開されました。
末永さんは「31話と、アイドルレポーターの桜子の話(←36話でしたっけ…?)」、中村さんは「鳥さんの話(←44話の「仙人の温泉」)と、初音の鼓という菜月が1人で冒険する話が印象に残っています」と言っていました。
三上くんとヤスカくんは第3話とのことです。
出合くんは「すべての回が思い出に残っています。皆さんの中で思い出深い話があったら、それが自分にとっても思い出の話です」というようなことを言っていました。
高橋くんは最終回(といっていたような…)が思い出に残っていると言っていました。
ほかにも、セリフの再現等を皆さんがやってくれて 懐かしさに浸りながら聞いていました。
こうして、10分~15分程度のトークが終了しました。
最後、役者の皆さんが客席に手を振りながら退場していくところ。
出合くんがすべって転びそうになってしまい、一瞬ヒヤッとしました。
大丈夫でしょうか…?
ヤスカくんも出合くんも、最後まで手を振ってくれて(出合くんは後ろにいるお客さんにも手を振っていました)、とても印象的でした。
すごく寒かったですが、心はあたたかなトークショーになりました。
役者の皆さん、寒い中 本当にありがとうございました。
<追記・訂正>
高橋くんの思い出に残っている回は最終回ではなく、ズバーン初登場の回だそうです。
別の方のブログを拝見して、そうだった!と思い出しました(苦笑)。
ショーが見られないのは残念ですが、雨が上がってくれたことに感謝です!!
雨が降っていたら、きっとこのトークショーさえも実現しなかったと思うので。
きてよかったと思いました。
その後、整理券の集合場所へ向かいました。
そして、入場。
整理券をスタッフの方に渡して中へ。
スカイシアター内へ入ったのが結構遅かったように感じました。
いつもだとボウケンレッドが入り口で出迎えてくれるんですが、今回はなし。
ボウケンジャーのオープニングも流れなくて、ちょっとさびしかったです。
ショーが中止でトークショーのみだからだろうと思いました。
スカイシアターでトークショーを見るのは、これが初めてです。
いつもジオポリスでトークショーを行っていたので。
座席も、素顔公演期間中はファミリー席(舞台中央の赤い席。家族連れ優先のため)に座れないんですが、今日はトークショーのみということもあったのでしょう。
前から3列目のみまでの赤い席をファミリー席とし、後のそれ以外の赤い席を全開放していました。
5~6列目あたりの席に腰を下ろして トークショー開始を待ちました。
役者の皆さんを割と近くで見ることができました。
15:00。
ヒロちゃんのアナウンスが入り、トークショースタート。
高橋くんから出合くんまでの6人がステージ上に登場。
出合くんの髪が黒髪になっていました!
ご本人のブログで、黒髪にした写真を見たので、今日のショーどうなるんだろうと思ったら、黒髪のままの登場でした。
その髪に、本編同様 白(銀でしょうか…?)のエクステを入れているので、エクステの部分がかなり目立っていました。
黒髪の高丘映士、かなり新鮮でした。
これから先のショーも、きっとこのまま通していくんでしょうね。
最初に役者さん6人それぞれの挨拶がありました。
皆さんそれぞれ印象的でしたが、特に印象に残ったのが三上くん、ヤスカくん、出合くんの挨拶でした。
三上くんは「ショーは中止になってしまいましたが、晴れてよかったです! 僕らも(雨で)トークショーができないと思っていたので、こうしてやることができて、うれしいです」と言っていました。
ショー中止で残念な思いをするのはお客さんだけではなく、役者さんも同じなんですよね。
それに今回は午後からジオポリスが使用不可になってしまったので、そのせいもあるでしょう。
続いてヤスカくんはいつもどおり、名乗りを披露した後で、「はっ!」とバク宙をやる振りだけしていました。
今回は本当に危ないので、やらなくていいですよ。
ステージが濡れていますから…。
やらなかったので、ある意味ホッとしましたが…。
挨拶は「お客さん少ないかな…?と思いましたが、たくさんの方に来ていただいてうれしいです」というようなことを言っていました。
出合くんはヤスカくんとほぼ同じでしたが、最初に「皆さん、寒い中きてくださってありがとうございます」と見ているお客さんを気遣うコメントでした。
そして、「ボウケンジャー本編の中でもっとも思い出に残っている話は?」という内容で トークが展開されました。
末永さんは「31話と、アイドルレポーターの桜子の話(←36話でしたっけ…?)」、中村さんは「鳥さんの話(←44話の「仙人の温泉」)と、初音の鼓という菜月が1人で冒険する話が印象に残っています」と言っていました。
三上くんとヤスカくんは第3話とのことです。
出合くんは「すべての回が思い出に残っています。皆さんの中で思い出深い話があったら、それが自分にとっても思い出の話です」というようなことを言っていました。
高橋くんは最終回(といっていたような…)が思い出に残っていると言っていました。
ほかにも、セリフの再現等を皆さんがやってくれて 懐かしさに浸りながら聞いていました。
こうして、10分~15分程度のトークが終了しました。
最後、役者の皆さんが客席に手を振りながら退場していくところ。
出合くんがすべって転びそうになってしまい、一瞬ヒヤッとしました。
大丈夫でしょうか…?
ヤスカくんも出合くんも、最後まで手を振ってくれて(出合くんは後ろにいるお客さんにも手を振っていました)、とても印象的でした。
すごく寒かったですが、心はあたたかなトークショーになりました。
役者の皆さん、寒い中 本当にありがとうございました。
<追記・訂正>
高橋くんの思い出に残っている回は最終回ではなく、ズバーン初登場の回だそうです。
別の方のブログを拝見して、そうだった!と思い出しました(苦笑)。
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