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ヒーローショーの感想を掲載。
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轟轟戦隊ボウケンジャーショー第6弾「未来への冒険! 素顔の戦士ラストミッション!!」

ショー開催期間:2007年2月3日~3月11日
公演回数:4回(11:00、12:15、13:30、14:45)
観覧日:2007年2月12日・14:45の部
場所:東京ドームシティ スカイシアター

<主な出演者及び出演キャラクター>
明石 暁/ボウケンレッド 高橋光臣
伊能真墨/ボウケンブラック 齋藤ヤスカ
最上蒼太/ボウケンブルー 三上真史
間宮菜月/ボウケンイエロー 中村知世
西堀さくら/ボウケンピンク 末永 遥
高丘映士/ボウケンシルバー 出合正幸

ガジャ 岡本美登(よしのり)

風のシズカ 小野友紀

リュウオーン

ガイ
レイ


<感想>
3日連続のスカイシアターです(笑)。
午後から行ったので、整理券が心配でしたが 無事確保できました。
結構後ろだったので、見るのも後ろの席だなあと思いました。

スカイシアター内へ入場。
中へ入ってから、去年のとしまえんのマジレンジャーショーで知り合ったお母さまに遭遇しました。
この方のご厚意で、前のほうの席で見ることができました。
本当にありがとうございましたm(__)m。

ショー開始時間になり、4回目のショーが始まりました。
席が前だったので、今までに見た倍以上の迫力がありました。

出合くんのアクションに一番圧倒されたのは、ある意味今日かもしれません。
とにかくすごかったです!

冒頭、最上段から飛び降りる場面。
かなり高いところ(5、6メートルくらいあるのではないかと…)から飛んでいるんだなあと実感しました。

ヤスカくんも今日は今まで以上によい動きをしていました。
バク転はもちろんカッコよかったですし、蹴りのアクションも迫力がありました。


ショー中盤。
出合くんの見せ場でもあるクエスターとの立ち回りの場面。
昨日もあったレイの「おまえの親父はもっと強かったぞ」というアドリブがありました。
このとき、客席から笑いが起きていました。ほんの一瞬でしたが。

この後の出合くんのアクションは本当に迫力満点。
今まで以上に引き込まれ、見ていて鳥肌が立ちました。
キレがよく、蹴りもピシッと決まっていて ものすごくカッコよかったです。

ガジャたちの攻撃を受けて倒れる場面は、6人がとても苦しそうに演じていて、演技とは思えないほどの迫力がありました。

そしてショーは進み、会場の声援を受けて、変身する為に6人が立ち上がる場面。
この場面で、出合くんが手で足を押さえて立ち上がっていたんです。
アクションがものすごく激しいので、どこかで痛めたのかな…?と心配になりました。
しかし、その後の演技が変更なしの普通の演技をされていたので、そうではないんだと安心しました。

6人の変身場面では、これまでと同じで金テープの発射がありました。


クライマックスでの出合くんのセリフと(ガイとレイを魂滅したいという思いがこのセリフの中にこめられているようで、印象的でした)、ボウケンシルバーのフライングも今までとは違った迫力でした。

高丘が5人からのパワーを受け取るという設定になっているためか、ボウケンシルバーがフライングで登場する直前、チェンジャーをつけた左手を握りこぶしにして立っている出合くんが印象に残っています。
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