ヒーローショーの感想を掲載。
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<主なキャスト(声の出演)>
ジム・ラベル トム・ハンクス(江原正士)
フレッド・ヘイス ビル・バクストン(立木文彦)
ジャック・スワイガート ケビン・ベーコン(安原義人)
ケン・マッティングリー ゲイリー・シニーズ(鈴置洋孝)
ジーン・クランツ エド・ハリス(小川真司)
マリリン・ラベル キャサリン・クインラン(唐沢 潤)
ほか
中学か高校の頃に学校で見た記憶があり、ものすごく印象に残っている作品です。
去年の5月に木曜洋画劇場で放送したものを録画したビデオテープが出てきたので、久しぶりに見返しました。
ネット通販で購入したDVDと比較すると 若干 カットされていた部分があったように思います。
ノーカットではなかったのが残念でしたが、それでも楽しめました。
アポロ13号の事故と、宇宙飛行士たちの生還という実話を描いた作品で、学校で見たこともあり とても懐かしかったです。
ジム、フレッド、ジャック(当初はケンが乗る予定でしたが、風疹の疑いがあり、急遽 交代)の3人が乗った13号が爆発事故に見まわれ、3人を地球へ無事 戻そうと 管制センターの人たちが必死で策を検討します。
そして、風疹の疑いがあるという理由で 13号に乗れなかったケン(結局、発病はしなかったんですが)も合流。
シミュレーターを使い、少ない電力で司令船を再起動させる手順を考え出します。
この手順をジャックに教える場面、最後の着水の場面で 交信途絶状態にあるジムたちに無線で呼びかけるケンの場面が印象に残っています。
特に着水の場面は、鈴置さんの声(の演技)からも 必死さが伝わってきてすごかったです。
涙が出そうになりました。
最後の場面で パラシュートが開いて ジムが「また会えてうれしいよ」という場面は、とても感動しました。
市販されているDVDとテレビ放送では、吹き替えの声を担当される声優さんが違うそうです。
最近、ネットで知って 驚きました。
この「アポロ13」も、DVD版とテレビ版では吹き替えキャストが違っています。
ジムとジャックの声は、テレビ版・DVD版共に同じですが、フレッド、ケン、ジーン、マリリンの声が テレビ版とDVD版では異なっています。
セリフもテレビ版とDVDとで少し異なる部分がありました。
テレビ版のセリフのインパクトが強いので、DVDを見たときに少し違和感を感じました。
ジム・ラベル トム・ハンクス(江原正士)
フレッド・ヘイス ビル・バクストン(立木文彦)
ジャック・スワイガート ケビン・ベーコン(安原義人)
ケン・マッティングリー ゲイリー・シニーズ(鈴置洋孝)
ジーン・クランツ エド・ハリス(小川真司)
マリリン・ラベル キャサリン・クインラン(唐沢 潤)
ほか
中学か高校の頃に学校で見た記憶があり、ものすごく印象に残っている作品です。
去年の5月に木曜洋画劇場で放送したものを録画したビデオテープが出てきたので、久しぶりに見返しました。
ネット通販で購入したDVDと比較すると 若干 カットされていた部分があったように思います。
ノーカットではなかったのが残念でしたが、それでも楽しめました。
アポロ13号の事故と、宇宙飛行士たちの生還という実話を描いた作品で、学校で見たこともあり とても懐かしかったです。
ジム、フレッド、ジャック(当初はケンが乗る予定でしたが、風疹の疑いがあり、急遽 交代)の3人が乗った13号が爆発事故に見まわれ、3人を地球へ無事 戻そうと 管制センターの人たちが必死で策を検討します。
そして、風疹の疑いがあるという理由で 13号に乗れなかったケン(結局、発病はしなかったんですが)も合流。
シミュレーターを使い、少ない電力で司令船を再起動させる手順を考え出します。
この手順をジャックに教える場面、最後の着水の場面で 交信途絶状態にあるジムたちに無線で呼びかけるケンの場面が印象に残っています。
特に着水の場面は、鈴置さんの声(の演技)からも 必死さが伝わってきてすごかったです。
涙が出そうになりました。
最後の場面で パラシュートが開いて ジムが「また会えてうれしいよ」という場面は、とても感動しました。
市販されているDVDとテレビ放送では、吹き替えの声を担当される声優さんが違うそうです。
最近、ネットで知って 驚きました。
この「アポロ13」も、DVD版とテレビ版では吹き替えキャストが違っています。
ジムとジャックの声は、テレビ版・DVD版共に同じですが、フレッド、ケン、ジーン、マリリンの声が テレビ版とDVD版では異なっています。
セリフもテレビ版とDVDとで少し異なる部分がありました。
テレビ版のセリフのインパクトが強いので、DVDを見たときに少し違和感を感じました。
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