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轟轟戦隊ボウケンジャーショー

ショー開催期間:2007年3月31日、4月15日、29日、5月3日、4日、6日
観覧日:2007年3月31日・14:00の部
場所:西武園ゆうえんち・みんなの広場ウエストステージ

<主な出演キャラクター>
ボウケンレッド
ボウケンブラック
ボウケンブルー
ボウケンイエロー
ボウケンピンク

リュウオーン

ほか

<ショー中使用曲>
「轟轟戦隊ボウケンジャー」
「Black Drive」
「ボウケンジャーGO ON FIGHTING」
「Start Up~絆~」


<素顔の戦士・出演者(出演日:4/29、5/3、4、6)>

4/29、5/4…伊能真墨/ボウケンブラック 齋藤ヤスカ
5/3…高丘映士/ボウケンシルバー 出合正幸
5/6…明石 暁/ボウケンレッド 高橋光臣


家を出るのが遅かったので、1回目は途中からの観覧でしたが、2回目はきちんと見られました。

ショーは本編最終回の後日談的ストーリー。

暁とさくらがリュウオーンの兜を見つけるところから話が始まります。
それを回収しようとする2人ですが、回収に失敗。
そして、リュウオーンが復活してしまいます。

続いて、真墨たちとカース、ショーのオリジナルキャラとの戦い。
この場面で、ヤスカくんが歌う「Black Drive」が流れました。

途中、悪役の方の客いじりがあり、爆笑しました。

苦戦する真墨たちの元へ暁、さくらが合流し、5人でリュウオーンたちに立ち向かいます。
この場面だったと思いますが、暁が「今日だけはチーフに戻させてもらう」と真墨に言っていました。

名乗り前に、48話のセリフが取り入れられていて感動しました。

5人で名乗り後、ラストバトル。
この場面で、「ボウケンジャーGO ON FIGHTING」、「Start Up~絆~」が流れたのが印象的です。
「Start Up~絆~」はテレビでは流れましたが、ショーでは1回も流れませんでした。
今回のショーで聞くことができてうれしかったです。

リュウオーンの圧倒的な強さにかなわず、負けそうになりますが 会場の声援で立ち上がる5人。

リュウオーンを倒す際の必殺技が、なんと、デュアルクラッシャー!!
本当にビックリしました。

この武器、スカイシアターのショーでは一切出てこなかったので(今回のショーが初登場です)、見ることができて、とてもうれしかったです。


声を担当されているのは吹き替えの方でしたが、役者さんのイメージを大事にされて声を当てていらして、印象的でした。
違和感を感じずに、ショーを見ることができました。

特に暁と真墨の声の方は、役者さんご本人が声を当てているのではないかと思うほど、声の雰囲気が役者さんともものすごく近くて 印象に残っています。


有料の撮影会とサイン会後、無料握手会が行われたので、参加しました。
ボウケンレッド、ブラックの握手が力強かったです。

ボウケンブルーのアクターさんは、唯一両手での握手でした。

なんだか、この握手が蒼太の雰囲気と似ていて(蒼太のキャラを意識していたようでした)、印象的でした。

握手が終わったところで、スタッフの方がチラシを配っていたので、受け取りました。
そこには、今後のショーの日程(GWの役者さんの出演日も)が記載されていました。

役者の皆さんの写真も一緒に掲載されていて、この写真がスカイシアター・素顔公演のチラシ写真と同じものでした。 懐かしさを感じました。
このチラシで、GWがいっそう 楽しみになりました。


その後、お子さん何人かを集めての集合写真撮影となったんですが、この撮影前にボウケンレッドが一度舞台裏へ引っ込んだので、あれ?と思いました。

しばらくしてから再登場したボウケンレッドの格好に、お客さん(私含む)は大爆笑、メンバーの4人はひくといった状況になりました。

なんと! 開運モード(本編にそんなエピソードがありましたよね)での登場だったんです!!

最後の最後に、やってくれたなという感じでした。
思わぬサプライズで、本当にビックリしました。
すごく貴重なものを見られた気がしました。


天気予報では雨という予報だったので、天気が本当に心配でしたが、無事に最後までショーを見ることができてうれしかったです。
完成度が高く、すばらしいショー内容でした。

今度の15日は、ボウケンシルバーが登場するスペシャルショー。
ショー内容も、また違ったものになるのではないかと考えています。
交通費等、小遣いが何とかなるようなら また15日に見に行きたいと思っています。

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魔法戦隊マジレンジャースペシャルショー

開催日:2006年4月30日、5月5日

<素顔の戦士・出演者>
4/30…小津 魁/マジレッド 橋本 淳
5/5…ヒカル/マジシャイン 市川洋介

観覧日:2006年5月5日・14:00
公演回数:2回(11:00、14:00)
場所:よみうりランド・オープンシアターEAST

<主な出演キャラクター>
マジレッド
マジイエロー
マジブルー
マジピンク
マジグリーン
マジシャイン
ウルザード(ブレイジェル)
マンドラ坊や
スモーキー

ほか

<素顔の戦士・出演者>
ヒカル/マジシャイン 市川洋介

<主なショー中使用曲>
「ファンタスティック! マジアクション」
「呪文降臨~マジカル・フォース」
「太陽~the power of rising sun~」
「マジレンサンバ」
ほか

<感想>

よみうりランドへ、最後のマジレンジャーショーを見に行きました。
私にとっては、今日のこのよみうりランドが見納めです。

今日は市川さんのご出演日でもあったので、混雑を予想して 少し早めに家を出ましたが、電車の間隔があり、 よみうりランドへ着いたのは10:30前後でした。

後は入場券を購入すればいいだけなので、1回目の11:00のショーには間に合うな、と思っていましたが、入り口へ着いてから、 ものすごいお客さんの大長蛇の列が伸びていて 目が点になりました。

ええっ…!? な……なんだ!? こりゃあ!?

この長蛇の列は、入場券を購入するために並んでいるお客さんの列でした。
1000人以上はいたのではないかと思います。

一瞬、ここは、スカイシアター!?と思いました。
まるで、素顔公演千秋楽の整理券待ち状態でした。
スカイシアターに来ているのではないかと錯覚してしまうほどでした。
まさか、入場券を購入するために並んで待つ羽目になるとは……。
今までに、よみうりランドへ役者さんご出演のショーを見に来たことはありますが、 入場券を買うのに並んで待ったということは 一度もなかったんです。
今日が初めてでした。
本当に凄まじかったです。

GWの連休中ということ、そして、今日のマジレンジャーショーのゲストが市川さんだということが、 お客さんがこれだけ多い要因でしょう。
去年、吉田くんが出演されたデカレンジャーショーの時よりも、今日のほうが圧倒的に多かったです。

その列でかなり並んで待った後、順番が回ってきて、ようやく入場券を購入できました。
園内に入ったのは、11:30過ぎでした。
1時間近く、この列に並んでいたことになります。

直後、私は急ぎ足で 会場となっているオープンシアターEASTへ向かいました。
1回目のショーは終わった頃かなあと思ったところ、まだ行われていて、最後の場面と市川さんのトークを見る事ができました。

この市川さんのトークの際に、握手会の列ができ始めていて 2回目まで待つよりも、 今のほうが確実にグッズ限定数(300セット)内に入れると思ったので、列に並んで待ちました。
入場券購入に、かなりの時間を割きましたが 間に合ってよかったです。
最初は、2回目で握手しようと思っていました。

トークの最中、握手会の列に並んでいる私たちにも 市川さんが手を振ってくださって嬉しかったです。

トーク終了後、握手会スタートとなりました。
1回目に並んでしまったので、市川さんへかける言葉をどうしようか考えていました。
2回目だったら「お疲れ様でした」というつもりだったんですが、
1回目だし、まだ後もう1回ショーがあるわけだから…と悩んだ末に 決めました。

1000円を払ってグッズ購入後、握手をしました。
握手の順番は、市川さん、マジブルー、マジグリーン、マジイエロー、マジレッド、スモーキー、 ウルザードの順(スーツアクターさんの順番がかなり怪しいですが…)でした。

順番が回ってきて、市川さんの前へ。
握手の際、「暑い中、お疲れ様です。2回目 頑張ってください」と言葉をかけたところ(緊張しましたが、言えてよかったです…)、 私の顔を見て、笑顔で「ありがとうございます」と言ってくださいました。 とても嬉しかったです。
目線も私の高さにあわせてくださり、ありがとうございました。
入場券購入で、1時間待ちした疲れもふきとびました。

握手会後のコメントは「暑い中ありがとうございます。日差しが強いので、帽子をしっかりかぶって 日射病に気をつけてください」と、 お子さんを気遣うコメントでした。
ご自身も暑くて大変だろうに、見にきているお客さんへのお心遣いに感動しました。
残り後1回のステージ、がんばってくださいね。

握手会終了後、有料の撮影会となりました。
私は、小遣いの都合上、撮影会は2回とも断念しました。
出演キャラ全員と写真撮影ができるのはこのよみうりランドだけなので、写真をとりたかったんですが、 帰りの交通費のこともあったので諦めました。

撮影会は、他の人たちが撮影しているのを客席で見ていました。

撮影の合い間、会場内で流れている「呪文降臨~マジカル・フォース」にあわせて、 マジレッドとマジシャインのスーツアクターさんが踊っていたのが面白かったです。
2人の動きがぴったり合っていました。
阿吽の呼吸という感じでした。

後、マジシャインのスーツアクターさんは「シャイニング マジック マジシャイン」でも踊っていました(笑)。
さび部分で、突然踊りだしたので 最初に見たときは唖然としてしまいましたが…。
爆笑しました。

今回は撮影会のほうにも限定数を設けていて、限定200枚ということでした。
しかし、限定数を設けていたにもかかわらず、1回目の撮影会が終わったのが13:30を回った頃でした。
この後、また14:00からショー…。
スーツアクターさんがお気の毒でした。
せめて、休憩を取らせてあげてください。
休憩時間、少なすぎです。

市川さんももちろんですが、スーツアクターの皆さんだって 暑い中をがんばって 演技されているんですから。
ショー開始時間を少しずらすとかできないんでしょうか?

撮影会終了後、退場の際にマジシャインがマジブルーをお姫様抱っこして、退場していきました!!
本当にビックリしました。
客席から歓声が上がっていました。
暑い中、見てくれているお客さんへのファンサービス(?)ということでしょう。 ありがとうございます。

次の2回目のショーも怪我などに気をつけて、アクションしてください。


14:00になり、2回目のショーが始まりました。
ショー内容は、サントラCD「マジカルサウンドステージ」のドラマパート(テレビマガジン10月号・ふろくCD「トラベリオン・ マジカルツアーズ」のドラマ部分も若干あり)をうまく編集したショー内容でした。
テレビでおなじみの役者さん、声優さんの声を全場面通して聞くことができて嬉しかったです。
スカイシアターで、素顔公演を見ているような感覚でした。

市川さんの登場場面は、ショーの後半部分までありませんでした。

ショーのオリジナルキャラのマジマが、勇気の源である音楽を吸い取るというストーリーでした。
その音楽を取り戻すためには音楽で対抗、ということで「呪文降臨~マジカル・フォース」のさび部分のダンスを司会のお姉さんと一緒に、 会場の子供たちが練習するという1場面もありました。

マジマは魁たちのお父さんを再びウルザードとして操り、5人そしてヒカル(マジシャイン)と戦わせます。

操られたお父さんの攻撃を受け、倒れる5人。
残ったマジシャインが1対1で戦いますが、圧倒的な強さに叶わず、彼の攻撃により倒されてしまいます。
「ヒカル先生!!」と悲痛な叫びをあげる5人。
おいうちをかけるように、マジマの攻撃が5人を襲います。
会場の声援によって、5人は立ち上がります。

そして、先ほど練習したダンスで(スーツアクターの皆さんと一緒のダンスでした)、 マジマから奪った音楽を取り戻すことに成功しますが、お父さんは操られたまま。
「マジシャインがいなければ、おまえたちは何もできまい」と、勝ち誇ったように言うマジマ。

お父さんとマジマの攻撃が迫り、危うし…となったところへ「僕なら無事だよ!!」(←「僕ならここにいるよ!!」 というセリフだったかもしれません。うろ覚えです)と市川さん演じるヒカルの声が響きます。
このセリフの言い回しが5人を安心させるような言い方をしていて、印象的でした。

市川さんの登場は、去年の4月に見たデカレンジャーショーの吉田くん同様、後ろから客席通路を通っての登場でした。
割と近くで、通路を通る市川さんを見る事ができました。
この場面で、キャラソンの「太陽~the power of rising sun~」がバックに流れていました。

「ブレイジェルにやられる直前」というセリフを「ウルザードにやられる直前」と言ってしまい、言い直していましたが、 少しセリフを噛んでしまいました。
ウルザードでも、ブレイジェルでも どちらでも意味は通じると思いますが、ショーの脚本に忠実にということで、言い直したんでしょうね。

「ブレイジェルにやられる直前、カブトムシに変身して(←「仮面ライダーカブト」ネタでしょうかね?)、 トラベリオンで旅をしていたんだ。 このとおり、僕はピンピンしているよ。 会場の子供たちのかわいいダンスにも勇気付けられたよ」 というヒカル。
セリフはうろ覚えですが、このような感じのセリフでした。

ステージ後方に倒れていたマジシャインはゾビルが化けた偽者でした。
ヒカルの無事を知って、ホッとする5人。

ヒカルは、ゾビルと操られたお父さんを相手に戦います。

お父さん(ウルザード)と戦う場面は、テレビ本編やスカイシアター・第4弾のショーでは、 変身後のマジシャインの姿で戦うことが多かったんですが、このショーでは素顔で戦っていました。
新鮮な場面で、ものすごく印象に残っています。
市川さんの立ち回りが、とてもカッコよかったです。

「僕がブレイジェルを目覚めさせる!!」と言って、マジランプを手に、お父さんに立ち向かうヒカル。
お父さんを元に戻したいというヒカルの気持ちが伝わってきました。
そして、ヒカルのマジランプでの一撃がお父さんを正気に戻します。

「サンジェル、君のおかげで助かった。ありがとう」というお父さんに対し、「ブレイジェル」と、ホッとしたように言葉をかけるヒカル。

ヒカルそして、お父さんを取り戻した魁たちに、もう怖いものはありません。
力を合わせて、再びマジマに立ち向かいます。

「天空変身! ゴール・ゴル・ゴルディーロ!!」と、変身呪文を唱えた後、マジシャインのスーツアクターさんと交代します。

「唸る大地のエレメント! 緑の魔法使い・マジグリーン!!」
「吹きゆく風のエレメント! 桃色の魔法使い・マジピンク!!」
「たゆたう水のエレメント! 青の魔法使い・マジブルー!!」
「走る雷のエレメント! 黄色の魔法使い・マジイエロー!!」
「燃える炎のエレメント! 赤の魔法使い・マジレッド!!」
「輝く太陽のエレメント! 天空勇者・マジシャイン!!」
「あふれる勇気を魔法に変える!!」
「魔法戦隊マジレンジャー!!」

名乗りの声も役者さんご本人の声で、嬉しかったです。

マジマとの最後の戦闘場面。
この場面で、テレビ本編にはありましたが、今までのショーには登場しなかった(スカイシアターのショーにも出てきませんでした)、 マジシャインの必殺技「スモーキー・シャイニング・アタック」が初登場しました。
見ることができて嬉しかったです。

セリフは「トラベリオン・マジカルツアーズ」のCD収録のドラマパートを使っていました。
演出もすごくうまくて、思わず「おおっ!」と、声をあげてしまいました。

この後に「今日の授業はこれまで」(市川さんの声だったので、「トラベリオン・マジカルツアーズ」 のセリフを使っていると思われます)と、締めくくっていました。
ここで、マジシャインのスーツアクターさんが前髪をかきあげるしぐさをジェスチャーでやっていました。
市川さんとダブりました。

そして、魁とお父さんの「ダブル・フェイタルブレイド」(親子そろっての攻撃で印象的でした)と「マージ・マジ・マジェンド」で、 マジマを倒します。

最後はスーツアクターさん全員で、「マジレンサンバ」を踊り、大円団となりました。
さびの前で、またもマジシャインがマジブルーをお姫様抱っこしていました。
見ることができて嬉しかったです。
マジシャインのスーツアクターさん、お疲れ様です。
歌の最後の部分で、マジシャインと入れ替わりに市川さんが登場。
少し踊っていました。
踊り終わって最後に、前髪をかきあげてくださいました。

ショー後のトークは、一昨日の西武園のときとほぼ同じでした。

また、司会のお姉さんが「市川さん、今月お誕生日ですよね」と話をふって、お姉さんの音頭と会場のお客さん全員で市川さんに 「お誕生日おめでとうございます」ということができました。
今日、この場で、市川さんのお誕生日を祝うことができて嬉しかったです。

2回目の握手会は帰りの交通費のこともあり、参加しませんでした。
でも、その様子をそばで見ていたいと思い(撮影禁止なので)、市川さんのほうへ移動しました。
司会のお姉さんが「撮影禁止です。カメラや携帯電話は鞄の中にしまってください」とアナウンスされていたにもかかわらず、 一部 握手の合間にカメラで写真を撮っていた方がちらほらいました。

撮影禁止にしているのはこの握手会だけで、ショー中やトークショーは撮影ができるんだから、きちんとマナーは守るべきだと思いました。

市川さんが他の方と握手している様子をそばで見ていて とても優しい気持ちになれました。
1回目に握手をした際、私のために 前屈みになるか何かして、きちんと目線を合わせて言葉を返してくださいましたが、この2回目も、 1人1人 とても丁寧な握手をされていました。
特に、小さいお子さんの前では、しゃがんで握手をして頭をなでていたりと微笑ましかったです。
途中、何度かタオルで汗をぬぐっていて 「暑い中 本当にお疲れ様です」と言葉をかけたくなりました。

握手会後の最後のコメントが若干 鼻声だったような気がして 少し心配になりました。
体の具合でも悪かったのでしょうか…?
無理はなさらないでほしいと思います。


一昨日見た、西武園のショーと比べると、若干 物足りなさを感じましたが、今日のショーも大変楽しめました。
とても素敵な、心に残る思い出ができたGW2日間でした。
スカイシアター千秋楽の悲しい思い出も、忘れられそうです。
「悪いことの後には、必ずいいことがある」と、励ましてくださった方がいましたが、まさにそのとおりでした。
この思い出をいつまでも大切にしたいです。


市川さん、3日間連続でのイベントご出演、本当にお疲れ様でした。
充実した時間を過ごすことができ、嬉しかったです。 ありがとうございました。

轟轟戦隊ボウケンジャーショー第6弾「未来への冒険! 素顔の戦士ラストミッション!!」ファイナルステージ

ショー開催期間:2007年2月3日~3月11日
公演回数:6回(10:00、11:15、12:30、13:45、15:00、16:15(特別追加公演・前売りチケット購入者のみ))
観覧日:2007年3月11日・10:00(トークショー)、13:45、16:15の部
場所:東京ドームシティ スカイシアター(10:00の部:ジオポリス)

<主な出演者及び出演キャラクター>

明石 暁/ボウケンレッド 高橋光臣
伊能真墨/ボウケンブラック 齋藤ヤスカ
最上蒼太/ボウケンブルー 三上真史
間宮菜月/ボウケンイエロー 中村知世
西堀さくら/ボウケンピンク 末永 遥
高丘映士/ボウケンシルバー 出合正幸

ガジャ 岡本美登(よしのり)

風のシズカ 小野友紀

リュウオーン

ガイ
レイ


<感想>
残念ながら朝から雨…(T_T)。

今日で見納めなのに…とショックでした。

雨がやむことを願いながら、スカイシアターへ向けて出発しました。

9:00前後にドームシティへ。
この時点ですでに、1回目・10:00のショーは中止の決定が出ていました。
2回目~5回目の整理券を配布中でした。

6回目の追加公演以外にも、雨がやんだ回を1回でもいいから見たいと思いましたが、何時ごろ雨がやむかはわからない…。
なので、2、3、4回目の整理券をとりました。
1人で複数公演の整理券をもらうことはできないので(素顔公演のときは、1公演につき、1人3枚までしかもらえません)、それぞれ列に並びなおして、3公演分をもらいました。
2回目・11:15と3回目・12:30はBブロック、4回目・13:45はDブロックでした。

1回目・10:00の回は、ジオポリスで役者さんのトークショーを行うとのこと。
無料で参加可能だったので、整理券をもらった後 ジオポリスへ行き トークショーを観覧しました。

トークショー開始前に、2回目・11:15からのショーの中止の告知がありました(T_T)。
残りのショーは後4回。 どうか見られますように…。


10:00。
司会のヒロちゃんのアナウンスが入り、トークショーが始まりました。
皆さんのコメントは、「今日の公演が最後になります。この回は雨で中止になってしまいましたが、3回目以降は(ショーが)できると思っています。 ショーがやれるように願ってください」というコメントが多かったです。

私たちお客さんも、ショーがやれることを願っていますが、役者さんも同じ気持ちなんだなあと思いました。

ヤスカくんは「昨日のショーで、てるてる坊主を作ってくださいと言ったんですが、黒のてるてる坊主じゃいけなかったですかねぇ」と言っていました。

出合くんは、お客さんを気遣うコメントで またも感動しました。
「雨の中、ありがとうございます。自分たちは整理券の列に皆さんが並ばれているのを見ていたんですが、今日、寒いですよね。 風邪をひかないように気をつけてください」とのコメントでした。
いつもやさしいお気遣い、ありがとうございます。

出合くんのコメントに感動してしまい、最後の高橋くんのコメントをはっきり覚えていません(苦笑)。

こうして、1回目のトークショーは終了しました。

2回目もショーが中止ならトークショー?と思っていたんですが、ジオポリスで他のイベントがあるからその準備のためなのか(イベント自体は午後からなんですが)、あるいは役者の皆さんの体力温存のためなのか、2回目は何も行われませんでした。

いつショー開催の告知があってもいいようにと、早めに昼食を食べにマクドナルドへ。

食事の最中、雨が上がり 晴れてきたので、3回目からショーができるかな?という雰囲気でした。

昼食後、ドームシティへ戻ると、なんと3回目・12:30のショーも中止…。
ステージが濡れていて使えないという理由で中止になったようです。
結局、午前中3回分 すべて中止になってしまいました。
スタッフさんに聞いたところ、4回目以降はショーを開催するとのことでした。
この回もトークショー等は一切なかったようです。
役者さんのトークショーは1回目のみの開催となりました。

以前、デカレンジャーショー素顔公演千秋楽(12月公演)が雨で 午前中のショーが今日と同じように3回分 全中止でした。
午後からの後半3回分(4、5と追加の6回目)は無事にできたので、今日もそのパターンになりそうだなあと思いました。

素顔公演史上初の、千秋楽公演全中止にならずにすみそうで、ホッとしました。
1回目のトークショーのときに、雨がやまないと、全中止もありうるかも…というほかの方の会話をたまたま耳にしてしまい、気が気ではありませんでした(>_<)。
本当によかった…。

ショーの入場整理券も、天気が悪かったんですが、千秋楽ということもあり、お昼前後くらいには、全5回公演すべての整理券が配布終了していた模様です。

今までの素顔公演千秋楽(デカレンジャーショーまででしたが)なら、このような場合だと6回目・追加公演の整理券を配るというパターンなんですが(今まではお客さんの入り具合を見て、追加公演の開催を決めていました)、去年のマジレンジャーショーから、素顔公演千秋楽の追加公演(6回目公演)のみ ローソンチケットによる前売り発売制になったので、追加公演はチケットを持っている人しか見ることができません。
そのため、今回は6回目の公演時間が整理券配布のボード部分に記載されていませんでした。

キャンセル待ち整理券の配布を行うとスタッフさんがアナウンスをしていて、そこには結構長い列ができていました。

4回目のショーに備えて、Dブロックの列へ行って入場を待ちました。
その後、スカイシアター内へ。
13:45。 ショーが始まりました。
午前中が雨で中止だったため、今日1回目のショーでした。

役者の皆さんは最初から気合のこもった熱演ですばらしかったです。

風があったので、最上段からの飛び降りがどうなるのかなと思いましたが、出合くんも高橋くんも通常通り ステージ最上段から飛び降りていました。
高橋くんのジャンプがきれいでした。

出合くんはカースとの戦闘場面での回し蹴りがキレがありました。
その後、タクミガミ登場。
タクミガミとの殺陣の前「なんだ? またおまえか!」(通常は「なんだ、おまえまだいたのか?」です)とアドリブでセリフを言っていました。

三上くんは、個々のアクション場面でのハイキックがものすごくカッコよかったです。
足がかなりの高さまで上がっていてビックリしました。

ヤスカくんはこれまでどおり、バク転と蹴りのアクションでカッコよく決めていました。

中盤のクエスターと高丘との立ち回り。
これも後2回(私としては後1回ですが)で見納めなんだなあと思いました。
この場面で少し涙ぐんでしまいました。
レイのアドリブ台詞も昨日と同じで「口ほどにもない。アシュの監視者が」と言っていました。

風が吹いていたため、変身場面での金テープの発射のみありませんでしたが(昨日の公演で、金テープありの通常のパターンが見られてうれしかったです。 最後の6回目もテープの発射はなかったので、昨日が最後でした)、ここ以外の演出は通常通りでした。
クライマックスのボウケンシルバーのフライングもきちんとありました。
昨日より回る回数がまた増えていたような…。 気のせいでしょうか?

戦闘場面で「ボウケンジャーGO ON FIGHTING」が流れたとき、感極まってしまい、思わず泣いてしまいました。
まだ泣くのは早かった気もしたんですが…(苦笑)。


ショー後の役者さん6人のトーク。
この途中にポツンと冷たいものが頭にきたような気がして、まさか…と思ったら、ここでまたも雨(というよりはひょうだったんですが)が…!!(T_T)
ちょっと待って! お願いだからすぐにやんで!!と祈る気持ちでした。

最後の皆さんのトークは少し短めでしたが(ゲキレンジャーの名乗りもありました)、ショーは何とか見られたのでよかったです。

ですが、この影響で、5回目のショーがやれるかどうかが危ぶまれました(>_<)。
この雨が一時的なものであってほしいです。
これで雨の降りが強くなって、5回目はもちろん、追加公演まで中止なんてことになったら、本当に泣きたいくらいでした。

雨で中止なら、チケットの払い戻しになるんですが、せっかく前売りで買ったチケットなので、無駄にはしたくない…。

しかし天気にはかなわないので、もし中止になってしまっても1回見られたんだから、いいとするしかないと思いました。

でも、やはり最後まで希望は捨てたくなかったので、追加公演の集合場所である、スカイシアター客席裏通路へ向かいました。
そこへ向かう途中、ショー仲間の豪龍神さんと遭遇。
スタッフさんが列整理に来るまでの間、客席裏で 特撮話などをしていました。
話をしている途中、かすかにボウケンジャーのオープニングが聞こえてきたので、5回目が無事に開催されることを知りました。
よかった…とホッとしました。

しかし、風が強くて 客席裏で待っているだけでもものすごく寒かったです(>_<)。
去年の12月・素顔公演の千秋楽並みだと思いました。
去年もすごく寒かったです…。

追加公演・集合時間の15:15前後になり、豪龍神さんと別れました。

その後、スタッフさんの指示で入場整理番号ごとに並びなおしました。
いよいよスカイシアターへの入場が始まりました。

私にとっては、アバレンジャーショー・3月の素顔公演千秋楽以来、2年ぶりに見る、3月の追加公演となりました。
デカレンジャーショーの3月公演・千秋楽は風邪で断念しましたし、去年のマジレンジャーショー・千秋楽ではこの集合場所でチケットトラブルにあい、追加公演自体を見ることができませんでした。
今回の公演は、絶対最後まで見たいと思っていたので、願いがかなってうれしかったです。
雨がやんで、本当によかったです!

入場前に登場したボウケンレッドが「1年間応援ありがとう」と言ってくれて、入場前から泣きそうになりました。
そしてスカイシアター内へ。

かなり混んでいたので、座ったのは後ろから2列目でしたが、見られるに越したことはないので、ショー開始までその席で待ちました。

途中、客席がざわつく一面もあり、近くの方に「どなたか関係者の方でも来てるんですかね?」と話しかけたら、「マジレンジャーの翼がいた」と。

松本くん!? 私の席からは確認できませんでしたが、どうやら見に来ていらしたようです。
市川さんも先月見に来ていらしたようですし。
マジレンジャー・メンバー 結構 見に来ているなあと思いました。

ショーが始まる前、一般のファンの方から「旗を振ろうっていう企画をやってるんですけど、お願いできますか? 応援のときとか、(最後の)役者さんのトークのときとかに振ってほしいんですが」と声をかけられました。
「いいですよ」と承諾し、旗を受け取りました。
ボウケンジャーのロゴが入った手作りの旗で きれいに作ったなあと思いました。
旗を作る作業、本当にご苦労様でした。

出合くんのキャラクターソング「銀色の風に吹かれて」が終わり、いよいよ最終公演スタート。
轟轟戦隊ボウケンジャーショー第6弾「未来への冒険! 素顔の戦士ラストミッション!!」

ショー開催期間:2007年2月3日~3月11日
公演回数:5回(10:00、11:15、12:30、13:45、15:00)
観覧日:2007年3月10日・15:00の部
場所:東京ドームシティ スカイシアター

<主な出演者及び出演キャラクター>
明石 暁/ボウケンレッド 高橋光臣
伊能真墨/ボウケンブラック 齋藤ヤスカ
最上蒼太/ボウケンブルー 三上真史
間宮菜月/ボウケンイエロー 中村知世
西堀さくら/ボウケンピンク 末永 遥
高丘映士/ボウケンシルバー 出合正幸

ガジャ 岡本美登(よしのり)

風のシズカ 小野友紀

リュウオーン

ガイ
レイ


<感想>

大学時代の友人と一緒に見ました。

整理券の配布列がものすごい大長蛇の列で、東京ドームホテルを超えて 列が伸びていてビックリ…。

千秋楽前日ということもあるんでしょうが、明日天気が悪いのも影響しているのではないかと思いました。

整理券が取れるか心配でしたが、5回目・15:00からの整理券をBブロックでとることができました。

これだけお客さんが多ければ、追加公演(6回目・16:15)が出るのではと考えましたが、並んでいるお客さん全員に整理券がいきわたったらしく、追加をやらずに5回公演で終了しました。 意外でしたね。

整理券確保後、1、2回目のショーを友人とスカイシアター裏から見ました。

その後、ラクーア内にあるコンビニへ行く途中、ラクーアガーデンステージにてドラマ「半分の月が上る空」(テレビ東京にて去年の深夜に放送されたドラマです)DVDBOX発売記念イベントがあることが判明!!
しかもゲストに主役を演じていた石田未来さん、橋本 淳くんが出演とのこと!

これを事前に知っていれば、素顔公演の観覧時間をずらせたのに…。
整理券をとったのは15:00公演。
このイベントは14:30から。
仕方ないので、これを途中まで見て スカイシアターへ移動しました。
橋本くんの姿を久しぶりに見ることができて(去年のバンダイミュージアムでの市川さんとのイベント以来でした)、うれしかったです。


その後、スカイシアターにて15:00公演を観覧。
役者の皆さんの気合のこもった演技そしてアクションに、ひきこまれました。

高丘とクエスターとの立ち回りは本当にすばらしいです。
この場面も明日で見納めか…と思いました。

出合くんが少し体調を崩されていたようで(のどの具合がよくなかったようです。声が辛そうでした)、セリフを聞いていて痛々しかったです。
今回のショーでは、高丘は結構叫ぶ感じのセリフが多いので、大変だろうと思います。
最後のトークも若干、鼻声だったような気がします。
そんな中、いつもどおりの演技をしてくださって ありがとうございました。

また、クエスターのレイの声を担当されている方がセリフのところどころにアドリブを入れていて面白かったです。
出合くんとの立ち回りの場面では、「口ほどにもない。アシュの監視者が」とアドリブでセリフを言っていました。


明日の千秋楽公演を見るまでは泣かないようにしようと思っていたんですが、戦闘場面で「ボウケンジャーGO ON FIGHTING」が流れたときに、少し泣いてしまいました。

クライマックスの場面でボウケンシルバーがフライングをした後に大車輪をやるんですが、回る回数が今までより多かった気がします。
友人が言うには「5回転くらいしてたよ」と。
ボウケンシルバーのスーツアクターさん、すごいなあと思います。


このあとのトークショー。

皆さんは明日が最後になるということを話しました。

その中でヤスカくんが「天気が心配なので、雨が降らないように皆さんでてるてる坊主を作ってください」と言っていたのが印象的です。

そして、トークのあとになんと、サプライズが!

今日3月10日は高橋くんのお誕生日ということで、会場のお客さんそして メンバーでお誕生日のお祝いをしました。
この場にいられたことがうれしかったです。

出合くんが高橋くんに「これ、俺たちみんなから」と言って、プレゼントを手渡していました。
プレゼントの中身は、ipodと三上くんが監修・編集したコメント集(DVDと言っていたような気がします…)だそうです。

最後にゲキレンジャーの名乗りがあり、ショー終了となりました。


公演終了後、友人と別れて 私は出合くんファンのブログ仲間の方との前夜祭(オフ会)参加のため椿山荘へ。

ブログを運営されている皆さんとお話しすることができて、とてもうれしかったです。
自宅の門限があったため、ほんの少ししか参加できませんでしたが(もっとあの場にいたかったです。出合くんのパーティーも門限と予算の都合上、断念しました(T_T))、楽しいひとときをありがとうございましたm(__)m。


明日はいよいよ千秋楽。
ですが、非常に心配なのが天気です。
今の段階では雨予報(T_T)。

お客さんにとっても、そして役者の皆さんにとっても本当に明日が最後の公演となります。
明日の最終公演が無事に最後の6回目までやれることを願っています。
素顔の戦士公演「ヒカルの勇気! マジで決めるぜ最終決戦!!」ファイナルステージ

ショー開催期間:2006年2月4日~3月12日
観覧日:2006年3月12日・17:00(特別最終公演)の部(スカイシアター裏にて)
公演回数:6回(9:45、11:00、12:15、13:30、14:45、17:00(特別最終公演・前売りチケット購入者のみ))
場所:東京ドームシティ スカイシアター

<主な出演者及びキャラクター>
小津 魁/マジレッド 橋本 淳
小津 翼/マジイエロー 松本寛也
小津 麗/マジブルー 甲斐麻美
小津芳香/マジピンク 別府あゆみ
小津蒔人/マジグリーン 伊藤友樹
ヒカル/マジシャイン 市川洋介

ウルザードファイヤー(声:岡本美登)
マジマザー
マンドラ坊や
スモーキー

ブランケン
メーミィ
ダゴン
バンキュリア
ほか

<主なショー中使用曲>
「ファンタスティック! マジアクション」
「魔法戦隊マジレンジャー」
「呪文降臨~マジカル・フォース」


<感想>

いつも楽日当日は朝から行って、追加公演とそれ以外の公演と2公演見ますが、今回は小遣いの問題もあり、チケットを購入済みの特別最終公演(追加公演)のみ見ることにしました。
この最後の公演を見ることだけが、私の唯一の楽しみでした。

なので、楽日にもかかわらず 午後からゆっくりアトラクションズへ向かいました。
とんでもない事態が待ち受けているとも知らずに。

アトラクションズへ行ってから、2月のボウケンジャー・プレミア発表会で知り合った豪龍神さんに会いました。

その方と話をしながら、追加公演前まで時間をつぶしていましたが、その途中に人間関係がこじれた、元ショー仲間2人と、彼女たちの知り合いと思われる方と、ばったり鉢合わせてしまいました(>_<)。
千秋楽だから見にきているだろうとは思っていましたが、案の定でした。
彼女たちは「大事な話があるから来て」と、私に言いました。
少しの間だけ、豪龍神さんと別行動しました。

この後、彼女たちからさんざん、文句やいやみを言われて、気分は一気に沈んでしまいました。

さらにはこれより前に、謝罪の気持ちをこめて誠心誠意書いた手紙を、突き返されました。
この手紙で、何とか仲直りできれば…と、私自身の最後の賭けでした。
本当にやれるだけのことはやりました。
それでも、彼女たちの気持ちは動かなかったわけで、私の思いは報われませんでした。

でもまだ、私にはこれから追加公演を見られるという唯一の楽しみがある、これで気持ちをスッキリさせようと考えを改めて、追加公演の集合場所である、スカイシアターの客席裏通路へ向かいました。

先ほど話をした豪龍神さんもいて、相談ができて嬉しかったです。
ところがこの直後に、思いも寄らない とても悲しい出来事が起こりました。
追加公演を見るという唯一の楽しみさえも、なくなりました。

元ショー仲間の1人が私のところへ来て「チケットの整理番号を確認したい人がいるから、チケットを貸して」と言ってきました。
この言葉に疑いを持つべきだったと後悔しています。

私がチケットを渡してしまったが最後でした。
このチケットは二度と、私の元には返ってきませんでした。
私は彼女たちによって、特別最終公演を見る権利を奪われました(T_T)。
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